「警視庁いきもの係」渡部篤郎さんがイケてるコミカルなおっさんに!

「警視庁いきもの係」渡部篤郎さんがイケてるコミカルなおっさんに!

 

 

昨今のペットブームにより、あらたに警視庁の総務部に新設されたいきもの係。

容疑者や被害者が飼っているペットを保護する部署です。渡部篤郎さん扮する須藤は、もともと捜査一課で「鬼の須藤」で鳴らした敏腕刑事でした。

ところがある日、頭を撃たれ、復帰後はいきもの係に移動となります。

 

いきもの係には、過大な動物愛を持つ薄がいました。須藤と薄はコンビを組んで、次々と事件を解決していきます。

 

事件解決のきっかけは動物。毎回、薄の幅広い動物の知識が、事件解決のカギとなります。

刑事ものですが、笑えるシーンが多いです。

 

そして、今までスタイリッシュでクールなイメージだった渡部篤郎さん。難しい、個性的な役が多かった彼が、今回はおっさんです。でもイケてる、時々かわいいおっさんです。

 

 

毎回ダジャレを説明する渡部篤郎さんの必死さがかわいい

 

 

おっさんと言えばダジャレ。逆に、おっさん以外でダジャレを言う人を見たことがない。なぜおっさんはダジャレを言うのでしょうか。しかもうれしそうに。聞いてるほうは、ダジャレがおもしろいとは思えないのに。

ダジャレ聞いて、爆笑している人も見たことないし。ダジャレ聞いて「あ、またか。」とうんざりした反応されても、おっさんはうれしそう。不思議です。

 

渡部篤郎さん演じる須藤も、毎回ダジャレを言います。うれしそうに。謎です。おっさんは、なぜ、ダジャレを言うのが、そんなにうれしいのでしょう(笑)。

 

橋本環奈さん演じる薄は若いので、そしてちょっと天然なので、須藤のダジャレがわかりません。毎回、不思議そうに須藤を見ます。

そして毎度、須藤は必死になって説明するのですが、途中でめんどくさくなってやめます。なぜ、ダジャレをそんなに一生懸命説明するのか?

 

でも、そこがかわいんです。普通のおっさんがダジャレ言うとうんざりするだけなのですが(笑)。渡部篤郎さんだから、かわいい。

うれしそうにダジャレ言うのもかわいい。必死に薄に説明するのもかわいい。あのクールな渡部篤郎さんがかわいく見える日が来るなんて、思ってもみませんでした!

 

「警視庁いきもの係」で渡部篤郎さんのイケてる魅力に、かわいさが加わりました。

 

 

ジェネレーションギャップで渡部篤郎さんのおっさん度を浮き彫りに

 

 

いきもの係での須藤の相棒は薄。薄を演じる橋本環奈さんと渡部篤郎さんが並ぶと父と娘に見えます。

このドラマでは相棒である、2人のジェネレーションギャップも見どころの1つ。2人のギャップをさりげなくストーリーの中にはさみこんできます。

 

例えば、2人で事件について話しながら、ラムネを飲むシーンがありました。須藤は難なくラムネを飲んでる横で、薄はラムネの飲み方がわからず悪戦苦闘していました。

それをさりげなく取り上げて、ラムネを開けてやって、また薄に手渡す須藤。

その時の渡部篤郎さんのかっこよさったら!でもそのかっこよさは、おっさんくささとセットのかっこよさです。

 

このおっさんくさいけどかっこいいっていうのも、渡部篤郎さんの新境地だと思います。

今までのスタイリッシュな魅力に、おっさんくささが加わりました。

 

 

おっさんくさくても、やっぱり渡部篤郎さん

 

 

今までになかったおっさんくささをかもし出しながらも、でもやっぱり渡部篤郎さんです。薄を演じる橋本環奈さんとは親子ほども年の差があると思われますが、でもこの2人の関係が、今後どうなるんだろう?とちょっと期待させられちゃいます。

なんてったって、この須藤、独身の設定。だから薄といい感じになる、なんて展開だってあり得ます。

 

並ぶと親子にも見えますが、渡部篤郎さんなので、2人が付き合っちゃうのもありかな、と思ってしまいます。

かっこいいし、色気あるし。同じ総務部のメンバー・浅野温子さん演じる田丸弘子の16歳の娘(名前は「息子」と書いて「イキコ」と読む)が、須藤に憧れているという前ふりもあったので、歳の離れた女子からも惚れられる須藤という線は出来上がっています。

 

別のドラマですが、同じく渡部篤郎さんが出ておられる「パパ活」は、親子ほど年の離れた女性と恋愛関係になるお話です。

そのドラマで、渡部篤郎さんが恋愛関係となった若い女性と抱き合ったり、キスしたりされてますが、全く違和感なく、絵になります。

普通、おっさんが若い女性と付き合ってる図は、スケベ臭がただよいますが、渡部篤郎さんの場合は美しい!

 

このことから考えて、渡部篤郎さんはおっさんでありながら、スケベ臭は消せる、稀有な魅力の持ち主だとわかります。

 

そしてできれば、薄と須藤が最終回あたりでゴールイン、なんてあればいいなあと期待しています。

 

 

コミカルでおちゃめな渡部篤郎さんがやっぱりかわいい

 

 

このドラマ、随所に細かい笑いを入れてきます。

一瞬芸っぽいものや、コントのようなやり取りです。

浅野温子さんも、元気に生き生きとはじけてますし、他の出演者もです。渡部篤郎さんも他の出演者に負けず劣らず、コミカルに笑いを取ります。

でもそこもやっぱり渡部篤郎さんなので、静かなはじけっぷりとでも言いましょうか。騒がしさとは無縁の、大人っぽいコミカルさです。

 

垣間見える子供のような表情も、そこはかとなくにじみ出てくる渋さが、やっぱりイケてるおっさんにしています。

薄とのコントのようなやり取りの間も、さすがの演技力を感じさせます。

にこりともせずに、コミカルなセリフを吐く渡部篤郎さんが、やっぱりかわいく見えます。でも渋さとセットのかわいさです。

まとめ

シリアスで深刻な役のイメージが強かった渡部篤郎さん。

でもこのドラマでコメディ俳優としての才能も見せてくれています。いけてるおっさんのコミカルさは、やっぱり渡部篤郎さんなので、そのかっこよさに酔わせてくれます。

 

このイケてるコミカルなおっさんのかっこよさは、クセになるかも!

 

 

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