「遺留捜査」視聴率と上川隆也のアノ決め台詞の効果

 

2011年にシリーズ1が放送されてから、今年でシリーズ4を放送している「遺留捜査」の決め台詞はシリーズ1から変わらずに続いています。

「ぼくに3分だけ時間をください」という決め台詞は、ドラマでどんな効果をはたしているのでしょうか?

主役の上川隆也さんが言うことにどんな効果があるのでしょうか?

上川隆也さんのプロフィールと、ドラマの経歴、「遺留捜査」の経過をまとめて、

ドラマにおける決め台詞がどんな効果があるのかをまとめてみました。

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上川隆也さんのプロフィール

  • 生年月日:1965年5月7日
  • 出身地 :東京都
  • 血液型 :A型
  • 身長 :175cm

大学在学中に俳優を目指して、学校回りの劇団に所属して日本各地の小学校を巡りながら俳優としての基礎を磨いていきます。

24歳で中央大学を中退し、演劇集団キャラメルボックスに入団し、舞台俳優として活躍します。

30歳の時に、NHKドラマ「大地の子」の主演に抜擢され、その演技を認められて全国的に有名になります。

劇団以外での仕事が増えたため、2009年にキャラメルボックスを退団し、その年に舞台女優の女性と結婚しています。

それ以降、ドラマ、映画、舞台などで活躍する他、アニメの声優をしたり、バラエティ番組に出たりと幅広く活躍しています。

舞台で俳優としての基礎を学び、その演技力は周囲が認めるところであり、

様々な活動をしていることからも、人としての幅の広さを感じます。

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出演ドラマの経歴

出演ドラマが多いため、連続ドラマの主演のみ抜粋します。

  • 1996年 「大地の子」 陸一心 役 初主演
  • 1996年 連続テレビ小説「ひまわり」星野雄治 役
  • 1997年 「竜馬がゆく」坂本竜馬 役
  • 1997年 大河ドラマ「毛利元就」 毛利隆元 役
  • 1998年 「少年たち」 広川一 役(これ以降パート3まで継続)
  • 2000年 「陰の季節」 二渡慎治 役 (2時間ドラマですが、これ以降パート7まで続くため)
  • 2002年 「逃亡」 源次 役
  • 2004年 「最後の忠臣蔵」 寺坂吉衛門 役
  • 2006年 大河ドラマ「功名が辻」 山内一豊 役
  • 2007年 「スワンの馬鹿!~こづかい3万円の恋~」 諏訪野大輔 役
  • 2010年 「白骨の語り部」 六波羅一輝 役 (2時間ドラマですが、これ以降2回続くため)
  • 2011年 「遺留捜査」 糸村聡 役
  • 2012年 「ステップファザー・ステップ」 俺 役
  • 2012月 「遺留捜査season2」 糸村聡 役
  • 2013年 「遺留捜査season3」 糸村聡 役(これ以降スペシャルドラマ4回)
  • 2014年 「花咲舞が黙ってない」 相馬 健 役
  • 2015年 「花咲舞が黙ってない」 相馬健 役
  • 2015年 「エンジェル・ハート」 冴羽獠 役
  • 2017年 「遺留捜査」 糸村聡 役

単発ドラマも合わせるとかなりの数の主演になり、ドラマで活躍していることが分かります。

経歴の特徴としては、シリーズ化されるドラマが多く、1回目のドラマが好評であったことがうかがえます。

1996年に「大地の子」で第4回橋田賞新人賞を受賞し、1997年にエランドール新人賞

「青の時代」でザ・テレビジョン最優秀助演男優賞、日刊スポーツ ドラマグランプリでは第2回から4年連続で助演男優賞を受賞します。

映画では、1998年「東京夜曲」で日本アカデミー賞新人俳優賞、2000年「梟の城」で日本アカデミー賞助演男優賞を受賞し、舞台では2010年に「ヘンリー六世」で第18回読売演劇大賞優秀主演男優賞を受賞しています。

活躍している場全てで演技力が認められており、

演技力の高さとその実力が認められていることが分かります。

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遺留捜査の評判と決め台詞

今回でシリーズ4になる「遺留捜査」ですが、

その間にもスペシャルドラマがあり、平均視聴率がシーズン1が14.3%、シーズン2が12.5%、シーズン3が11.5%、シーズン4が10.7%と徐々に低くはなっていますが、常に二桁の視聴率になっています。

このシリーズ1から変わらないのが、

ドラマ後半に出てくる「ぼくに3分だけ時間をください」という決め台詞です。

ドラマにおいて決め台詞は、犯人に真相を説明したり、残された被害者の家族に真相を説明する前に言っています。

見ている人は、その流れが分かるだけに、「キタ!キタ!」と一番知りたい真相が分かると安心をしつつ、集中してみることができます。

犯人が捕まったら終わりになる刑事ドラマが多い中で、その後にも物語が続き真実が紐解かれていくのがこのドラマの特徴でもあります。

その特徴を印象付けるのが「ぼくに3分だけ時間をください」という決め台詞かもしれません。

https://twitter.com/tomotin1105/status/898151090318790656

 

また、ドラマにおいて、シリーズ1から出演している村木繁役の甲本雅裕さんとの掛け合いも人気のある一つの要因になっているように思います。

掛け合いが面白いのもありますが、決め台詞と同じで変わらない安心感もあるように思います。

 

まとめ

演技派の上川隆也さんが超マイペースで空気を読まない不思議で少し可愛らしさがのぞく主人公を魅力的に演じ、

個性的なキャストとの掛け合いや、人の心に響くストーリー展開が遺留捜査の人気の理由かもしれません。

「ぼくに3分だけ時間をください」というセリフの後に話す糸村さんの、

すでに何も言うことができない遺留品から声なき声を聴いて代弁する心優しい言葉だからこそ、

聞きたくなる人が多くなるのかもしれません。

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