コードネームミラージュ 桐山漣 【どんなドラマ?】 見どころは?

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現在テレビ東京ほかにて毎週金曜1時23分から放送されているドラマコードネームミラージュ

1話30分で、全25話(予定)放送されます。

天外魔境シリーズ』などで知られている広井王子がドラマ原作を手掛けています。

深夜帯だということもあり、観ないまま内容が気になっている方も多いと思いますので、

以下に概要と見どころを挙げていきます!

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どんな内容なの?

ストーリーの中心となるのは「K13」という警視庁内の特殊部隊

「K13」は警視庁上層部の命令に従い、国の安全や権威を脅かす犯罪を防いだり、

超法規的手段で解決したりする部隊で、秘密裏に事件を処理していきます。

「K13」が扱う事件は全て世間には非公表で片付けなければならないものであるため、

全体に重苦しい雰囲気が演出されています。

警視庁上層部の思惑や、裏社会の権力者との駆け引きなど、緊迫感が味わえるシリアスなドラマです。

主演は桐山漣。

主演は桐山漣で、ドラマタイトルでもある「ミラージュ」というコードネームを持つ森山真一を演じています。

2006年にデビューし、仮面ライダーシリーズや様々なドラマや映画にも多数出演。

クールな役柄で、アクションシーンも好評です。

脇役は、要潤や佐野ひなこなど人気俳優陣が固めており、

登場人物同士の複雑な人間関係も描かれています。

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見どころは3つ‼

『コードネームミラージュ』の見どころを以下に三点に分けてまとめます。

本格的なアクションシーン!!

「K13」は最高峰の特殊部隊という設定ですから、身体能力の優れたメンバーが集められています。

中でも桐山漣演じるミラージュは、圧倒的な身体能力があり、

華麗なアクションシーンがドラマの見どころとなっています。

もちろん、そのような部隊が戦う相手も強者揃いで、一筋縄にはいきません。

臨場感のあるカメラワークもあいまって、緊迫するシーンにも入り込んで楽しめるところも評価されています。

 

世界観の要となっているAI搭載車がすごい!

ドラマの舞台は現代日本ですが、

私たちが日ごろ使用するよりも数段優れたAI(人工知能)を搭載した車が登場します。

ロビン」という名前が付けられており、

「K13」の仕事において重大な役割を担っています。

日常会話はもちろん、高精度な自動運転が可能で、緊急時には人間が乗っていなくても適切な走行をします。

近年実際に人工知能が発達しつつあり、フィクションながら現実味を帯びて感じられるところも、

このドラマの面白いポイントとなっています。

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放送期間全25話で見応えあり!

多くの連続ドラマは、8~11話程度で三ヵ月サイクルで終わりますが、

『コードネームミラージュ』は全25話(予定)で構成されています。

監督は総勢6名で、様々な側面から登場人物たちにスポットが当てられています。

監督ごとの演出の違いを楽しむことができるのも、放送期間が長いからこそと言えるでしょう。

一回の放送は30分と短いですが、他の連続ドラマより倍以上の期間毎週楽しめるため、

世界観に深く入り込むことができるのが大きな魅力です。。

まとめ

ここまで、ドラマ『コードネームミラージュ』の概要と見どころの紹介をしてきました。

警視庁はドラマの題材として扱われることがとても多くありきたりに感じますが、

非公表の特殊部隊を中心に展開していくのは珍しく、このドラマならではの面白さとなっています。

華麗なアクションシーンが満載ながら、

一回の放送が30分にまとめられているので、気軽に楽しめるはずです。

これまで観てこなかった方も一度観てみてはいかがでしょうか。

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