僕たちがやりました第8話 あらすじネタバレ 窪田正孝演じるトビオの恋・友情・罪

 

過激な内容の本作、ゴールデンタイムのドラマとしてはちょっと…という評判もあるようですが、

毎週目が離せない展開に、原作を知らなくても“着実に”ハマる人続出!

爆破事件により人を殺してしまったトビオたち。

罪の意識に苛まれながらも、日常を取り戻そうと奮闘中。

トビオたちの、恋と友情と罪、気になる8話を紹介します!

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トビオと蓮子、恋の成就。トビオの心の中は…?

 

トビオ(窪田正孝)は、とうとう蓮子(永野芽郁)と結ばれ、つき合うことになった。

休日デートは小雨ふる公園で、2人は記念の写真を撮っている。

 

飲みものを買いに行く、とベンチから蓮子が立つと、

トビオはひとりきりでその幸せを噛み締める。

しかも…幸せなのに吐きそうな気持ちにならない。“一生苦しめ”と言った刑事・飯室(三浦翔平)の呪いも解けたのだろうか…。

俺、まじで生まれ変わったのかな…。

戻ってきた蓮子は、自分が市橋の元仲間に襲われそうになった時に、市橋が助けてくれたことを話していた。

そんなことがあったあとに、市橋に告白されたものだから、気まずくて…と蓮子は言う。

「あいつひとりぼっちだからさ」と蓮子が続けると、

トビオはそんなことないと思う、と返す。

「俺、今ね、市橋と結構仲いいの」と続け、

自分たちがつき合っていることは自分で言う、とトビオは言った。

https://twitter.com/LOVE_BASKET1230/status/905077288739364864

市橋、唯一の肉親の死。それを聞いたトビオは…?

市橋(新田真剣佑)は医師に呼ばれ、自身の体についての説明を受けていた。

元通りに歩けるようになるには厳しい状況だった。

そして病室に戻った市橋に、さらなる試練が待ち受けていた。

ケータイに入っていた留守電を確認して…その表情は曇り、絶望を見たような目つきになった。

 

 

トビオは、市橋に蓮子とのことを話そうとするが、なかなか言い出せない。

代わりに「外出ってどこ行くの?」と市橋に尋ねた。

すると市橋は「ばあちゃんが死んだ」と話し出す。

市橋の境遇を知ったトビオはさらに蓮子のことを言い出せなくなってしまい…。

今宵の妊娠が発覚。伊佐美の子?トビオの子?

爆破事件で犠牲になった矢波高生徒の弔いを終えた伊佐美は、

今宵(川栄李奈)の部屋にやってきた。

先日は、罪の意識に苛まれ勃起すらできなかったが、

今日こそ“リトル伊佐美”は大丈夫だと信じて…。

 

伊佐美が今宵に抱きつくと、今宵は話がある、と抗うのだが、伊佐美は聞く耳をもたない。

無理矢理押し倒そうとしたその時、玄関の扉が大きな音をたて、

玄関から入ってきたのは大柄な男性(竹内力)だった。

伊佐美は、その男が今宵の父親だと知ると、慌てて自己紹介をする。

 

そこで今宵は

「簡単に言うと、お父さんがおじいちゃんで、翔くんがお父さんになるの。…おなかにいるこの子の…」

と言った。

そして平然と、タイミング的にも伊佐美しかあり得ない、

というか伊佐美を入れて2人としかやったことないし、と今宵。

「もう一人誰だよ」と伊佐美が問うと、またしても平然とした顔で「トビオさん」と答えるのだった。

 

一方、まだ腹の虫が収まらない父親は、

俺はこんな男許さない!と怒り心頭。

しかし今宵は生むと言って譲らない。

親子の縁を切る、と父親はすごむが、今宵は「別にいいよ」といたって冷静な様子。

「私はお父さんと違ってちゃんと子供大事にするもん」

と言う。そして、お前とはもう他人だからな…と言って、父親は出て行ってしまった。

 

残された伊佐美だったが

「翔くんとは別れる。てかもう別れた。だから二度と私の前に現れないでください」

と今宵に言われ、狼狽する。

今宵は今宵で、なみなみならぬ決意があるようだが…?

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父・輪島から衝撃の事実が明かされる!パイセンの絶望とは。

刑事の飯室(三浦翔平)から教わった、

父・輪島(古田新太)が行きそうな場所に張り込んでいたパセインこと小坂は、とうとう輪島を見つけ出す。

そこでは、無防備な男性に、

若い男(小坂の異母弟の原野玲夢(山田裕貴))が暴力をふるっていた。

小坂は勇気を振り絞って、輪島の前に名乗り出た。

そして、なぜ事件をもみけしたのか、俺のこと愛してますか!?と尋ねるのだった。

しかし、輪島は小坂が誰だかも、事件が何なのかもわからない様子。

 

輪島は弁護士の西塚(板尾創路)から事情を聞くと、

愛人たちの写真ファイルを出しながら、俺の13番目の愛人、と輪島は小坂の母親のことを言う。

死ぬほどいい女だった…、と。

しかし、生まれた小坂を見て、輪島はこう思ったと言う。

「ブサイク」と。

そして、小坂のブサイクが原因で疎遠になり、やがて小坂母は体を壊した。

しかし、小坂母が“大事にしたい”と言ったから、輪島は小坂に金を送り続けた。

「そして今日、お前に会って思った。“とてもブサイク”」。

 

小坂は、

金はもういい、何のために生きてるかわからへん、親が教えなかったら、誰が子供に愛を教えてくれるんですか、

と突っかかる。心のどこかで、父親が愛してくれてると思っていた、

愛を知らない自分に生きている価値があるのか…と。

その小坂の言葉に「じゃあ死ぬか」と輪島はすぐさま返した。

そして「おい玲夢」と声をかけると、人を殺したことはあるか、と尋ねるのだった—-。

 

玲夢は、輪島の2番目の愛人の子。

「殺す前にそのぶっさいくな顔、整形してやるよ、お兄ちゃん」

と言った。

ヘルプミー!と小坂は叫ぶ。そして

「死にたくないです。私が悪うございました。これからもお金だけもらって世界の片隅に生きさせてください。愛とかほざいてすみませんでした。生んでいただいてありがとうございます」

と土下座をする。

そして輪島は、もう二度と会う事もないから、

何故小坂の名前が“秀郎”なのか教えてやる、と言う。

「実はな、生まれた時、おまえの顔が“ひでーかお”だったからだ」

と衝撃の命名を明かした。

 

そして、次に顔を見せたら殺すぞ、

と輪島が小坂の前から踵を返そうとしたとき…輪島には衝撃が走る。

なんと輪島の胸を狙って、凡下高教師の菜摘(水川あさみ)が包丁を突き刺していたからだ。

自分でも驚いたのか、菜摘が後ずさると、

輪島が「あれ?」と平然とした顔で言った。

輪島は胸に刺さったままの包丁を抜き捨て、

そしてスーツの内ポケットから、札束を取り出した。

その札束が菜摘の襲撃から、輪島の身を守ったのだった。

 

そして小坂の時と同じように、

輪島は「これ誰?」と菜摘のことを西塚に尋ねる。

耳元で西塚が何かを告げると、輪島は

「あ、そう。この子のパパとママが死んじゃった。俺のせいで。へぇ…」

と面白そうな顔をすると、

「あい、すいませ〜ん」とふざけた調子で言い、札束をばらまくのだった。

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トビオのせいで不自由な体になってしまった市橋。トビオは何を思う?

トビオと外出して遊びまくった市橋が病室に戻ると、トビオから動画が届く。

動画の中のトビオは、今日はめちゃくちゃ楽しかったな、と話し出した。

そして、面と向かって言えないことを言う、と宣言。

市橋の不自由になってしまった足のことに触れ、

そして言葉を選んだ末

「同情とかじゃなくてさ、今から言うのは。俺さ、お前と友達になれて本当に良かったて思ってる」

と話す。あの爆破事件がなければ、

自分たちはこんなに仲良くなれることはなかったから…。

犯人はクソ野郎だよ、きっと。

今頃、自分がやったことを絶対後悔してるからさ。市橋、お前は絶対幸せになる。

そして、フレーフレー市橋、フレーフレー市橋!と大声で市橋にエールを送るのだった。

動画を見終えた市橋は「いるんだろ」と言った。

なんと病室の扉の外には、市橋の様子をうかがっているトビオの姿が…。

トビオが病室の中に入ると「他に言いたいことあんじゃねぇの?」と市橋。

そして、トビオは意を決して、蓮子とつき合っていることを市橋に告げる。

市橋は無言でトビオに近づくと、拳を振り上げ…、

そしてトビオは次に来る衝撃に身を硬くした。

…のだが、市橋は拳を寸止めすると「コングラッチュネーション」と言って笑うのだった。

その言葉にトビオが「ん?」と言うと、

「バカかよ、おめでとうって意味だよ」と市橋がドヤ顔で言う。

トビオが「コココ、コングラッチュレーション…じゃねぇの?」と言うと、

市橋は素直に「そうだっけ?」と返す。

「矢波高…ちゃんと勉強しろよ」とトビオは言うと、突き出された市橋の拳に、自らの拳を軽く当てるのだった。

トビオが「次、リハビリ一緒だからな」と帰りがけに言うと、

市橋は「……気が向いたらな」と笑った。

そして、トビオが部屋を出ていったあとも、市橋はそこから動くことができずにいた。

その表情も、なんだか悲しい笑顔のようで—?

精神的に崩壊しているマル。マルの絶望とは。

ウンコこと水前寺が鼻歌を歌って帰る途中、背後からはマルの姿が。

マルは警棒のようなものでウンコを後ろから襲撃する。

 

ウンコとマルは決闘の末、地面に寝転がっている。

マルが、自分たちは似た者同士なのかも、と言うと、二人は声をあげて笑いあう。

まるで青春の1ページのような光景にも見えた。

ウンコは「俺たち終わりにしようぜ」と言うと、

何やら英語でマルに話しかけ、手を差し伸べた。

握手だと思ったマルは「イエス、マイフレンド」と手を差し出すが、

ウンコはその手を握らず、全力でマルの顔をはたいた。

「ひっぱたいてもいいですか?って言ったんだよバーカ。お前みたいな奴と誰が友達になるか、バーカ。てか友達いねーだろ、その時点で人生の前なんだよ、ゴミキノコ!」

と言って、ウンコは大笑いしながら走り去って行った。

 

その後ろ姿に、マルは「いるわ。俺にだって友達ぐらい!」

と叫ぶが…友達の顔が思い浮かばなかったらしいマルは、小坂に電話をかける。

しかし、その小坂も電話に出ない。次に伊佐美にもかけるが、無情な音声が流れるだけ。

そして、トビオも…。マルはその孤独に涙を流すのだった…。

今宵の決意は、伊佐美の絶望に。

そんな伊佐美は、今宵の家の前にいた。

伊佐美は、ちゃんと働いて親になる、と今宵に宣言。

しかし、今宵は「別れたって言ったじゃん」と笑うのだった。

なんでだよ、と伊佐美。

今宵は「だって翔くん、綺麗な人間じゃないじゃん。私に隠してることあるじゃん。矢波高の事件のこと、近くにいたから分かるよ。翔くんに話したのはね、これ以上、私に関わらないでくださいっていう報告だから。この子が大きくなった時に、犯罪者の子って言われないように、この子はひとりで育てますので…」

と涙を流すのだ。

「好きなんだよ、翔くんのこと。だから分かってよ…」

今宵の悲痛の叫び…。

 

ひとりになった伊佐美は、

ヤらせてくれるビッチだと思ってたのに…いい子だし…気づいたら好きすぎてやべぇよ、

と今宵と同じように涙を流していた。

そして伊佐美は、このままじゃダメだ、綺麗になりてぇ…とひとりごちるのだった。

想像を超える、衝撃の結末!絶望がトビオを襲う。

病院を出たトビオのもとに、今度は市橋から動画が届く。

市橋も同じように、自分も面と向かって言えなかったことを言う、と話し出した。

そして「俺もお前と友達になれて良かったと思ってる」と続ける。

「正直、こんな体になって、最初俺はいろんなことを恨んで絶望してた。でも今思うのは、全部自分がやってきたことのしっぺ返し、ってことだ。ゴミみたいな奴をゴミみたいに扱って生きてきたから、自分もゴミみたいになったら、それ相応の扱いを受けて当然、ということだ。でもこんな俺になったから、お前と蓮子と仲良くなれた。お前の言う通り、この怪我が俺とお前を引き合わせた。お前は俺が会った中で最っ高の友達だ。だからお前にだけちゃんと言っとくぞ、トビオ。俺もう終わりにするわ。こんな体になった時から、ずっと考えてたんだ。いつ終わりにするかって。ばあちゃんも死んじまったし、リハビリしても元通りに歩けることはねぇし、この先まともに生きることもできねぇ。別にもう誰も恨んではねぇけど、ただ希望がゼロになっただけだ。俺の幸せは俺がくだす。だからトビオ、お前も幸せになれよ」

と言うと、市橋もトビオと同じようにフレーフレーと、トビオにエールを送るのだった。

そして「蓮子のことを幸せにしろよ」と市橋が言った時、

トビオの背後でドスンと大きな音が…。

そののち、静寂。音のした方に、トビオが見たものは……。

地上に飛び降りた市橋の血を流す姿だった。

トビオの手の中のスマホからは「以上、市橋でした」と、市橋の声が聞こえてきているのに…。

 

「僕たちがやりました」8話。想像以上の展開に、ヤバすぎ!の声続出!

最終回に向かって、いろんな方向から刺激され、

どんどん罪の意識が4人の中に膨らんでいきます。

今宵が言った「綺麗な人間じゃないじゃん」という言葉。

本当にその通りです。彼らは罪を犯したのに、それをなかったかのように過ごし、

その罰とも言える絶望が4人をとりまいていて、見ているこちらもつらくてたまりません。

市橋は死んでしまいました。

市橋はトビオのことを親友だと思って、死んでいったのでしょう。

これまでクズをクズ扱いしてきた罪を自分で償うために…。

その姿はトビオの目にどう映ったのでしょうか。

https://twitter.com/chopaandlen/status/905112710131597312

 

「僕たちがやりました」9話予想。絶望を知った4人がとる行動とは?

彼らはそれぞれの境遇の中、自らの罪を告白することを選ぶんだと思います。

しかも、それは普通に警察に出頭するという方法ではなく、彼らにしかできない方法で…。

黙っていればすべては闇の中、という思いで日常生活を過ごしてきた4人が、

結局どうやってその罪を償うのか気になります。

最終回に向け、どうやって終わるの?大丈夫!?

という展開ですが、9話からも俄然目が離せない展開ですね!

 

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