「愛してたって、秘密はある。」10話 最終 本当の完結はHulu?サクとは?黒幕は?

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企画原案・秋元康、主演の福士蒼汰は“殺人犯”。

主人公の福士蒼汰扮する奥森黎は、

父のDVから母親を守るために、父親を殺害。

その殺人は母と2人だけの「秘密」だったはずなのに…

「秘密」を知る何者から不気味なメッセージや、嫌がらせがはじまって…?

 

そんな物語もついに最終回!

これまで誰が黒幕か…と巷では予想が氾濫。

秋元康と福士蒼汰の思惑通りに世間は踊らされてきました。

息子の罪をかぶり自首した晶子、

黎の父と自らの父の秘密を知った爽、

そしてまだ自分の中の闇に気づかない黎…。

最終回でそのすべてが明かされるのか?

大注目の「愛してたって、秘密はある。」10話最終話を紹介します。


 

黎の“秘密”を知ったとき、爽は!?それでも黎を愛せるのか?

立花爽(川口春菜)の父・立花弘晃(遠藤憲一)の

暴力的な取り調べにより、黎の父・奥森皓介(堀部圭亮)は

心神喪失、妻の晶子(鈴木保奈美)に暴力をふるったことが、

奥森の日記には記されていた。それを読んだ爽は、黎に謝罪する。

しかし、黎は、自らが父親を殺したことを爽に話してしまう。

「なかったことにして生きてきた。俺は悪くないって自分に言い聞かせて。まわりを欺いて、爽のことも裏切ってた。ずっと…。俺みたいなやつに謝る必要ないから」

と黎は立ち上がり、歩みを進めようとする。

しかし、爽は無意識のうちに後ずさりしてしまった。

それを自らの拒絶ととった黎は、無言のまま、爽の横を通り抜けるのた。

黎は爽に期待していたのだ。

自分の秘密を知ってしまったとしても、爽だけは変わらない、そばにいてくれる…と。

どんなに昏い場所にいても、爽なら自分を照らしてくれるのではないか…

と爽に期待していた自分に、黎は自嘲気味に笑った。

そして、黎はその足で警察に向かった。

黒幕は晶子?その意図は?黎の幸せを願ってはいなかったの?

気がつくと、黎は自室のベッドの上で眠っていた。

ゆうべは警察に行ったはずなのに…。

ちょうどそこに来訪者が。刑事の一ノ瀬(矢柴俊博)だった。

配送会社の防犯カメラを見たところ、

爽に凶器であるトロフィーを送った人物がわかった、と一ノ瀬。

その防犯カメラの映像を見てみると、なんとそこに映っていたのは、晶子だった…!

刑事は、こんななんの得にもならないことを、

なぜ晶子はしたのか、動機はわかるか?と問うが、黎は答えられない。

本当に母が…とこれまでの不可思議なことも思い出す黎。

しかし、奥森の骨が入った箱の赤い包みが映ったポラロイドを、

地検に忍び込み、資料に挟むことは、晶子にはできない。

それに、爽との結婚を祝福し、

爽に真実を明かすことを拒んできた母がそんなことをするだろうか…。

 

黎は、母の弁護を頼むため、

香坂いづみ(山本未來)の元を訪れていた。

香坂と一緒に接見し、母に会ってどうしても確かめたいことがあるのだ、と言う。

そう言った黎に、香坂は「お父様の日記のこと?」と尋ねた。

黎はその日記には心当たりがない様子だったが、

香坂はそのまま話を続ける。

昨晩、ポストに日記のコピーが入っていて、それは爽が読むべきだと判断し、爽のデスクに置いた…と言う。

 

黎は自身の“秘密”を知る…その黎の最大の“秘密”とは?!爽はどうする?

黎は、自室で爽と撮った画像をスマホから消していた。

その傍らには、爽から預かった父親の日記がある。

 

そして、翌朝、目を覚ましリビングに降りると、

そこにはおびただしい量の紙が床にばらまかれている。

その1枚を手にとると、紙の中身は父の日記だった。

昨晩まで黎の部屋にあったはずの…。

そして、ふと見覚えのないDVDディスクが

置かれていることに気づいた黎は、それを再生する。

その中身は、まさにこのリビングの映像だった。

この撮影の角度は…と周囲を見回すと、

リビングの入り口には、三脚にのせられたハンディカムが。

そしてテレビ画面には、日記をばらまいた犯人が映し出されている。

ナイフを使って、そのコピーを破り、床にまき散らしている。

そして…とうとうその犯人がカメラの前で顔を現す。

なんとそれは…にわかに自分とは思えない表情を浮かべた、まさに黎だったのだ…。

 

黎は、自らの隠された人格を知り、

街をさまよっていた。“アレ”は俺の中にいる存在…。

父の埋まった庭を掘り返し、

自身の働く地検の資料の間に、

父の骨が入った包みのポラロイドを忍ばせ、

同じくそれを自身のクローゼットの中に忍ばせた。

“俺がやったのか…”

 

爽は、香坂の事務所でいつも通り働いていた。

黎が、香坂に母親の弁護を依頼しにきたことを伝える。

爽はそれを聞いてもなるべく普通どおりにしようとして…

少しから元気の様子だった。

香坂は、奥森夫妻の殺人劇を書いた新聞記事を

爽の前に差し出すと

「弁護修習の最後の課題、立花さんはこの事件と向き合うべきなんじゃないかな…」

と香坂。

 

香坂のその言葉を受けた爽はひとり、

香坂弁護士事務所に残って、その奥森の新聞記事をスクラップしていた。

ちょうどそこに虎太郎(白洲迅)から電話が入る。

黎が2日連続で修習を無断欠勤しているのだと言う。

変なこと考えてなきゃいいけど…という虎太郎の言葉に、爽は奥森家まで走り出した。

 

施錠がはずされる音がして、

爽は暗い奥森家の扉を開けた。

するとそこには、階段に座る黎の姿が。

虎太郎から連絡がきて…と話しはじめた爽にキスをしようと、

黎は爽の首をホールドする。

そして口づけようとして…爽に突き飛ばされた。

「やっぱり突き放すんじゃん」と黎。

爽が無言でいると、黎は

「爽ちゃんて最高だよね。“ちゃんと誰かと一緒に生きていけるよ”なんて言っておきながら、黎のことを見捨てるんだもんね」

と話し出した。

自分のことを“黎”と読んだ黎に、

爽は「黎のこと?」と聞き返した。

その爽の問いかけには答えず、黎は

「今だってあいつが自殺するんじゃないかって止めに来たんでしょ?」

と続ける。

そして爽に向かってこう言うのだ。

「俺さ、大っ嫌いなんだよね。お前のことも、お前の言う綺麗ごとも」

ひと呼吸ののち、黎は「偽善者」と、

爽の目を見て言うと、爽を家の外に追い出したのだった。

 

刺された立花と息子・暁人の関係は?

風見(鈴木浩介)に刺された立花は、

病院のベッドの上にいた。

暁人が、着替えを持ってきたことを告げると、

立花は「ずいぶんヒマなんだな」と嫌味を言う。

その言葉に暁人は、もうこねぇよ、

と低く告げて部屋から出て行こうとするが、

立花がその背中に声をかける。

「書いていいぞ」と。

暁人がずっと追いかけていた中園議員の収賄事件は、

立花にも関係しているからだ。

ジャーナリストの息子に、それを記事にしてもいい、と告げたのだ。

その立花のひとことを聞いた暁人は

「俺が書いたら確実に更迭されると思いますけど」

と言い返すが、立花は

「それがお前の仕事だろ」と、何くわぬ顔で返すのだった。

晶子との接見!晶子は本当のことを話すのか?黎の正体は?

晶子との接見のために、

警察署の前では香坂と爽が、黎のことを待っていた。

爽の姿を認めると、

黎は驚いたような声をあげた。

それを気にせず、爽は、昨日自分と会ったことを憶えているか?と尋ねる。

しかし、黎には身に覚えがない。

香坂が中に入ろうと声をかけると、

黎は接見の前に言っておかなきゃいけないことがある…と切り出した。

 

接見室に入ると、

黎は「父さんの日記読んだよ」と切り出す。

 

すると晶子が驚いたように「思い出したの?」と言う。

横から香坂が、自分の事務所にコピーが届いていたのだ、とフォローすると、

またしても晶子は「コピー?」と驚いたようにおうむ返しにした。

思い出したってどういうこと?と黎が問いただすと、

晶子は、黎は一度読んでいると言ったきり、

その先を話そうとしない。

その晶子の様子に、黎は、爽も香坂も自分が父親を殺したことは知っている、と告げる。

 

今度は受け止められたのね…?と晶子。

奥森の日記のことを憶えていないのは“あの子”がその記憶を引き受けているから…と。

その“あの子”ちは、もうひとりの黎、サクのこと。

 

「あなたが大学に入ったばっかりの頃…」と晶子は話し始めた。

黎は、奥森の日記を読んでしまった。

それを読んだ黎は、真実を知り、

父親は本当は悪人ではなかったのに、

自分は殺してしまった…と床にうずくまり泣き叫んだ。

これまで、“自分は正しいことをした。父さんは殺されて当然の悪人だった”、

そう思い込むことで精神のバランスを保っていた黎。

だからその日記に書かれた真実を受け止めきれなかったのだ。

しかし、次の瞬間、泣き声はやみ、

すっと立ち上がった。「バラの香りがする」と。

 

額にかかった前髪をかきあげ、

眼鏡を外すと「あいつなら寝てるよ」

「俺はさ、自分が悪いことしたなんて1mmも思ってないから。死んで当然だろ、あんなクズ親父」と…。

サク誕生の瞬間だった。

 

その翌朝、黎に黎に戻っていたのだと言う。

日記を読んだことを忘れている様子の黎を見て、

晶子はこのままでいいと思った。

サクは罪を知らない人の前には出てこられないようだったから、と。

しかし、黎が爽と付き合いはじめた頃からサクは怒り出したのだと言う。

そして、爽と黎の結婚をどうやってつぶそうか画策しはじめた。

サクは、晶子に

「協力してくれるよね?じゃないと俺、黎のことを殺しちゃうよ…」

と凶気的な笑顔を見せたのだ。

そして、晶子はサクの指示通り、

黎にメールを送り、奥森の埋まる庭に黄色い花束をおいた。

それだけでなく、風見からキーホルダーを盗んで地検に届けたり、

晶子たちが沈めた奥森の車が見つかるように、声をかえて警察に通用もした。

すべてサクが命令していたことだった。

 

そして、爽の父親が立花検事だと知り、

サクの言ってた意味がやっとわかった、と晶子。

そして立花を呼び出して、

奥森にひどい取り調べをしたことを黙っているようにクギを刺したのだ。

晶子が階段から落ちたのも、

誰かに突き落とされたのではなく、

自分が危ない目にあえば、黎が結婚を諦めるかと思い、

自分で階段から落ちたのだ、と告白。

爽に、黎の手帳を見るようにメールをしたのも、

花火大会で爽の髪飾りを奪ったのも、

玄関に規制線を貼ったのも、

あの夜トゥーランドットのレコードをかけたのも、

黎の買った婚約指輪を、立花の物に変えたのも…全部晶子の仕業だったのだ。

 

黎は

「なんで盗聴器なんか…」

と晶子に問いかけた。

すると、晶子は、

サクがどれくらい出てきてるのか知りたくて…と答える。

中身のわからない箱を爽に発送するよう指示がされていたり…と、

サクの出てくる頻度が高くなってきていたような気がしたからだ。

 

そして晶子は、サクの助言もあって、

風見に奥森殺しの罪を押しつけようとしていたのだと言う。

風見は、爽を誘拐したことを自首すると決意していた。

しかし、そこに奥森の日記を持って晶子は会いに行った。

立花検事は、風見の父や奥森が、冤罪だと分かっていたのだ、

いま自首したら本当のことはわからないまま…

わざと風見が逃げるようにしむけたのだ。

 

風見がいなくなったのち、

奥森の骨と凶器のトロフィーが見つかりやすいよう、

ロッカーをわずかにあけていたのは晶子。

そして晶子は続けて言う。

「日記だって、自首する前に燃やしたのに…」と。

 

なんとその奥森の日記は、

事前にサクがコピーをとっていたのだ。

「あの子、あなたに自分の存在を…」

そこまで晶子が言ったところで、

「母さんは俺の幸せなんて本当は全然少しも望んでなかったの?」と黎。

 

その黎の言葉に晶子は

「まさか…幸せになってほしいに決まってるじゃない。わたし、爽ちゃんには本当に感謝してるの。黎の笑った顔、二度と見られないと思ってたから。ありがとう、本当にごめんなさい」

と爽に頭を下げた。

そして「普通でいたかった、息子の幸せを願う、普通の母親でいたかった…」と涙を流した。

母の弁護を引き続きお願いします、

と言う黎に、付き添おうか、と黎の出頭をフォローしようとした香坂だったが、

黎は静かにかぶりをふって断った。

そして爽には「ごめん」という言葉だけを残して…。

 

爽は黎の真実を知ったときどうする?

爽は虎太郎と話している。

黎が父親殺しを自首しに行ったと爽が話すと、

虎太郎は、あいつ家にいたぞ、と返した。

虎太郎は、黎のところに行かなくていいのか、と問いかけた。

しかし、爽は

「黎のことも自分の気持ちも見失ってて…」

とはっきりとしない。

その言葉を聞いた虎太郎は、

自分たちが学生時代に、香坂が言っていた話を憶えているか、と切り出した

。“100の嘘も1つの真実にはかなわない”ということ。

虎太郎はそう言うと、黎が爽にあげるはずだった婚約指輪を爽に握らせた。

「黎の真実ってそれなんじゃないの?」と。

 

黎の家までやってきた爽。

玄関の扉は開いていて、中に入ると、

そこにいたのは…サクだった。

黎は自首したはずだけど、と爽が言うと、

サクは「俺なんにも悪いことしてないし」とどこふく風。

それを見た爽は

「助けてください。彼氏に暴力を受けています。住所は…」

と、110番通報をする。

爽は黎がしたいようにさせてあげたい…と言った。

それを聞いたサクは、

誰よりも弱い黎にそんなことができるのか…と返す。

「現実受け止められずに俺に丸投げして逃げたんだから」

と続ける。しかし、爽は

「黎は強いよ。自分の罪にちゃんと向き合って償うって決めたんだから」と返した。

そう話していると、警察がやってきた。

抗う姿を見せていたサクだったが、

「償うんでしょ、昏いところから抜け出すんでしょ」「黎!」

という言葉に表情が変わる。

そして、警察に連行されながら

「爽、ありがとう」といつもの黎の言葉で爽に告げるのだった。

そして平穏は訪れるのか?それぞれの想い、そして黎はどうなった?

立花の退院の日、

テレビでは暁人がずっと追いかけていた

前園代議士の贈収賄疑惑の報道がされていた。

暁人が立花を支えて病室を出ようとした時

爽が「遅くなってごめん」と走り込んできた。

母の茜(岡江久美子)から入院荷物を受け取ると、

爽は立花を顔を見て言う。

「私、検事にはならない。弁護士になる」と。

「私ね、黎とお母さんがどうして庭に遺体を埋めなきゃいけなかったのか、ってずっと考えてたんだけど。人の弱さを受け入れる社会じゃないからだ、って思った。だから変えることにした。私からはじめるの。罪を償って人生を生き直そうとする人の居場所になろうと思う」

風見は留置所で週刊誌を見ていた。

その記事は、前園の贈収賄疑惑について。

そこには、検察による不当な取り調べについても書かれている。

そして、その記事を書いたのは、立花暁人。

風見は小さく息を吐き、天井を仰ぎ見た。

 

一方、虎太郎と果凛の前の大型スクリーンでは、

奥森皓介の殺害について、

妻の晶子ではなく、長男の黎が逮捕されたことが報じられていた。

それを見ながら果凛は

「次さがそー」と言う。

「だって黎ちゃんが出てくるの待ってたらおばさんになっちゃうじゃん」と。

「でも黎ちゃんのこと忘れない。会えて良かった

と言った果凛は、虎太郎から離れ駅に向かう。

 

香坂は、晶子と接見をしている。

目の前の晶子は、

黎を追いつめてしまっただけだった…と頭を抱えている。

その言葉を聞いた香坂は、

自身の左腕につく腕時計を握りしめながら

「私にも息子がいるんです」と話しはじめた。

 

その息子とは、

香坂の育児放棄が理由で何年も会わせてもらえていないのだと言う。

「そんな自分を変えたくて弁護士になったんです。息子に送った誕生日プレゼントは受け取ってもらえなくて。ずっと自分が許せません、でもあなたは自分を許してあげてください。だって一生懸命やっただけじゃないですか。愛する息子さんの幸せのために…。誰がなんと言おうと、あなたは最高の母親です。」

と香坂は晶子に言葉をかける。

そう言われた晶子は

「黎とサクを、私の大事な息子をよろしくお願いします」

と頭を下げるのだった。

 

弁護士の面会だ、と言われ、

接見室に入った黎は、その場にいる爽を見て驚きの表情を見せた。

香坂と一緒にきた爽は、

黎と話しがしたくて、香坂には外で待ってもらっているのだと言う。

黎は爽に、ほっとしてるんだ、やっと償える。

爽のおかげだと言うと

「幸せになれるよう祈ってるから」と続けた。

 

しかし、その黎の言葉に爽は

まだ嘘を重ねるつもり?」

と胸元から、ペンダントのトップにぶらさがった婚約指輪を見せる。

そして「100の嘘を重ねたって、これにはかなわないよ」と言う。

 

その指輪の内側には“ずっと、ふたりで”と刻印されていた。

爽は、罪を償ったら今度こそこの指輪を嵌めてほしい、

そしたら一緒に婚姻届けを出しに行こう、

と優しい口調で言う。

その言葉に黎は涙を流す。

「でも俺…」と言ったところで、爽はその言葉の先を遮った。

「いいよサクがいても。黎は黎だから。黎のこと、全部大好きだから」と。

黎が

「ずっとふたりで。俺と一緒に生きてください」

と言うと、爽は笑いながら

「これからもずーっとそばにいます」と答えるのだった。

そして二人は遮るガラスごしに、

小指を絡ませ、指切りをするのだった。

 

接見室を出た黎。

足を止めて、ひとことこう言った。

「バラの香りがする…」

「愛してたって、秘密はある」10話最終話の感想!黎は罪を償うことができるのか…?

これまで“黒幕”がやったとされてきた、

数々の不可解な出来事がつまびらかになりました。

黎の別人格であるサクの仕業だったことも多々ありましたが、

サクにそそのかされて晶子がやってしまった部分も多々ありました。

多くの「…これ怪しくない?」はさほど怪しくなかった

(撮り方と演出の仕方)だったのね…、

まんまと踊らされてしまった人も多いのではないでしょうか?

それにしても、香坂先生が、

晶子は一生懸命やっただけではないか、

と励ますシーンがありますが、黎の幸せを思うからって、

そこまでやった晶子は、そんな言葉で済まされてしまっていいのでしょうか…?

愛してたって、秘密はある。

爽は愛しているからこそ黎を許せました。

なんとなくサクが言った「偽善者!」

という言葉が胸に引っかかるような気もしますが…。

 

本当の最終回はHuluで?有料なの?

ラストが何とも言えない終わり方!

これはこれで終わりには見えるけど、

まだまだなんか匂いますよね!気になって仕方がありません!

 

本当の最終回はHuluでの配信とのこと。

取り調べ中に起きる、黎とサクの直接対決も見物です!

地上波最終回の「バラの香りがする…」

と言ったサクの言葉の意味や、爽とのやりとりも見たいですよね!

 

Huluでは、「愛してたって、秘密はある」の続編、オリジナルストーリー

として、全2話にわたって配信するそうです。

 

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つまりタダで見れるということです。

 

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