コードブルー3 10話 最終話 最悪の事故現場で生還できるの!?あらすじネタバレ

 

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  • 藍沢耕作(山下智久)
  • 緋山美帆子(戸田恵梨香)
  • 白石恵(新垣結衣)
  • 藤川一男(浅利陽介)
  • フライトナースの冴島はるか(比嘉愛未)

前作から7年後が描かれているサードシーズン。

藍沢や緋山が合流してからの救命センターでは、

いろいろな出来事がありました。

助けられた患者、助からなかった患者。

そして、医師同士の衝突や、反して、仲間との絆。

そんなサードシーズンもとうとう最終回!

 

視聴率でもシーズン最高の16.4%を記録、

放送開始10分で“藤川先生”がツイッターにトレンド入りするなど、

視聴者からの期待値もマックスに。

最悪の地下鉄線路内での崩落事故、誰も失わずに済むのか?

感動必至、10話最終回の前半、地下鉄崩落事故を中心に紹介します。

最終回後半こちら


 

地下二次崩落発生まで、それぞれの30分前

蒔田中央駅から100mの地点、

藍沢は看護師の雪村(馬場ふみか)とともに骨盤骨折の患者を看ていた。

同じく駅から120mの地点では、

藤川が下肢不全断裂の患者を看ている。

近くにいた泣き叫ぶ、少年・かけるを見て、

この人は君のお父さん?と尋ねた。

その子供が首を横に振るのを認めると、

近くに居た救急隊員に、その子供を上まで連れて行くように依頼した。

一方、駅から110mの地点では、

緋山が名取(有岡大貴)とともに、

妊娠34週で頭蓋骨骨折の患者・村岡ひとみを看ていた。

頭蓋骨骨折だったため藍沢に応援を求めるも、

藍沢は手が離せそうにない。

そこへ脳外科医の新海広紀(安藤政信)が、新生児用の救命キットを持って現れた。

 

脳の損傷を確認した新海の見立てによれば、

もう妊婦は助からない様子。

ちょうどその時、

妊婦の足下に落ちてきた落盤が取り除かれ、

「これで運んでもらえるぞ」と夫の村岡はひとみに寄り添った。

しかし、そこで緋山から最悪のひとことが…。

「ひとみさんは助かりません。脳にかなり深刻なダメージを受けています。病院に運んで処置したとしても、回復は不可能です」と…。

 

藤川は、処置していた患者を地上にあげるように救急隊員に指示すると、

その目線の先にはさきほどの少年が。

救急隊員が目を離したすきに、戻ってきてしまったようだ。

藤川がその子の元に近寄ろうとしたその時、天井が崩落して…。

 

最悪の二次災害。巻き込まれた藍沢、緋山、藤川は!?

藤川が突き飛ばしたおかげで、

少年・かけるは助かった。

泣き声をあげて、藤川の周りをうろうろとさまよっている。

しかし、その声を聞きつけ、助けに来てくれる姿は…どこにもなかった。

一方、藍沢も被害にあっていた。

崩落の瞬間、とっさに看護師の雪村の頭をかばい、

そして患者の上に覆い被さっていた

幸い大きな瓦礫が落下してこなかったことで、

大きな怪我を負った様子はない。

白石に状況を知らせる藍沢。

地下道は塞がってしまっている、と言う。

状況を確認すると、緋山と名取も無事だったが、

こちらも完全に崩落で道が塞がってしまっていると言う。

そこには20cmほどの隙間があるのみ…。

そして、白石は藤川の安否を確認するために、

何度も藤川の名前を呼ぶが…応答はなかった。

 

 

その頃、藤川は瓦礫の下で、意識を取り戻していた。

無線機は崩落によって、壊れてしまっている。

藤川は、身動きがとれないまま、

かけるのすりむいたヒザの治療をしている。

「これなら大丈夫。すりむりてるだけだ」と笑った。

そして、藤川は、

かけるが手に持っているこのイベントのパンフレットを見せるように頼んだ。

それを見た藤川は、

線路に沿ってまっすぐ歩くと辻が谷駅につく、

そこに行けば誰か大人がいるから、とかけるにこの場を離れるように諭した。

しかし、怖がってかけるは動こうとしない。

すると藤川は逡巡したのち「数はいくつまで数えられる?」と訊く。

 

すると、かけるは「1000」と答える。

おおすごい!と言った藤川は、1歩歩くごとに1数えて、

1000までを2回数えればいい、と言う。

暗い…と尻込みするかけるに、

藤川は胸元からペンライトを出すと、それを渡した。

そして、かけるはその小さな足で、

藤川のペンライトで足下を照らしながら歩き出した。

藤川の安否は?生き埋めを知ったとき、冴島は?白石は?

白石のいる駅とは逆の辻が谷駅。

そこには横峯(新木優子)と冴島が来ていた。

横峯は複数人を処置したのち、ふと、少年に目が止まり駆け寄った。

何かをつぶやいているが、

周囲の喧噪がうるさくて、何を言っているかわからない。

かわりに、横峯は少年が右手に持っていたものを見せてもらう。

するとそこには「FUJIKAWA」の文字が…。

そう、それは藤川が治療し、

歩くように指示していた少年・かけるだったのだ。

かけるは泣きながらも

「助けてくれた先生がくれた。先生埋まってる」

と冴島に告げるのだった…。

 

藤川の生き埋めを知った白石は、

自らが救急キットを持って、トンネル内に入ろうとする。

それを見ていた藍沢は、白石を止める。

白石は「医師が現場で怪我するなんてあっちゃいけない」

と涙ながらに訴える。

 

「そうだ。医者が二次災害に遭うなんてあっちゃいけない。だからお前はここにいろ。これ以上、被害を出さないために、情報をすべて集約し、医療スタッフ、消防、警察すべてに指示を出せ。この混乱だ。誰にでもできることじゃない。お前だから信じて任せられるんだ。指示を出す、という形で俺たちを守ってくれ」。

 

そして、「俺が言く」と強い口調で言うのだった。

緋山の悲痛の叫び。お腹の中の子供を救え!

緋山の看ていた妊婦はすでに脈が触れにくくなり、

自発呼吸もなくなっている。

緋山は夫である村岡に、

ここで帝王切開をしてお子さんを取り出しましょう、と提案をした。

心臓が止まる前に、胎児を取り出さないと…

と一刻を争う決断であることを告げる。

その時、名取が心停止を告げた。

緋山が心臓マッサージを始める横で、

村岡は「子供はいいです」と言う。

ひとりで育てることなんてできないからだ、と言う。

https://twitter.com/lv666_Lucifer/status/909755062448046081

彼女がいたから子供もアリかって思っただけで…

と村岡は言い訳を始める。

いつだって彼女が決めてきた、

俺は何も決められない…と涙を流しながら。

緋山は心臓マッサージを続けながら、村岡に声をかける。

自分たちには、生き延びた命を救う方法がある。

しかし村岡の許可なく、

彼女にメスを入れることはできないのだ…。

「あなたの許可がないと、このまま子供は死んでしまうんです」

今度は、名取が村岡に向かって言葉を発した。

多分あなたは今まで自分の人生に真面目に向き合ってこなかった。

子供の人生じゃない、

あなたの人生をあなた自身で決めてください…と名取が続けると、

村岡は涙を流し続けながら、こんなことになるなんて…

と妻に謝罪をすると「子供、助けてやってください」

と緋山の目を見て言うのだった。

 

 

藤川の元には藍沢が。挟まれた下肢、藍沢は藤川を救うことができるのか?

藤川の元には、藍沢がやってきた。

その顔を見た藤川は

「お前はホントかっこいいなぁ」と、小さく笑うのだった。

処置する藍沢や冴島の姿を見て、

藤川は自分がいまどういう状況なのかを確認しようとした。

左脚の感覚が弱い、と。

藤川の下肢は、大きな落盤に圧迫されていた。

冴島の様子から、

自分の状況が良くないことを悟ったのか、

藤川は明るい声で

「ごめん。大丈夫大丈夫。なにせ、藍沢が看てくれてるんだ。しかも敏腕ナースも一緒だ」

と、ここでもムードメーカーの役割を忘れていない。

藤川の左脚にのしかかっていた瓦礫がわずかにあがると、

藤川はクラッシュ症候群により脈無し状態となってしまう。

事前に準備のしてあったAEDにより、

藤川の心拍は再開。

しかし、右脚の上にはまだ金属パイプが重くのしかかっている。

このままでは、右脚の虚血により

再度クラッシュ症候群となり、

毒素が心臓にまわってしまう可能性があった。

「次は蘇生できるかわからない…」。

そこで藍沢は右脚の血流を遮断し、

心臓に毒素がまわるのを回避する。

しかし脚の血流をずっと止めておくわけにはいかない。

2時間以内に病院に搬送して血流を回復させないと、

右脚を失うことになってしまう…。

横峯が直面した生死の境目とは?

一方、横峯と雪村は

レスキュー隊員の佐藤を駅まで搬送しているところだった。

途中まで佐藤は、

ドラマを見てレスキューに憧れて夢を叶えた、

自分の甥っ子は自分のことを戦隊モノのヒーローかなんかだと思っている…と、

陽気におしゃべりをしていたが、

ある瞬間から、言葉が途切れた。

その場で佐藤をおろして処置をするものの、

出血を止めることはできない。

藍沢からは開胸して出血点を探せ、という指示だったが、

トンネルの暗さの中で開胸しても

出血点が見つけられなかったら余計に危ない、

と判断した横峯は、そのまま急いで佐藤を運ぶことを選択するのだった。

駅の灯りが見えてきたころ、

佐藤が横峯にお願いがある…と力ない声で話しかけた。

レスキューの制服の肩についているワッペンを、

甥っ子に渡してほしい…と言うのだ。

それを聞いた横峯は、

突然の申し出にやめてください…とあわてた様子で返す。

しかし、佐藤は

「どんな形でもさ、憧れから仕事を選ぶって、俺、正しいと思ってるよ」

という言葉ののち、意識を失ってしまう。

横峯は開胸したものの、

出血点を見つけることはできない。

自発呼吸もなくなってしまった。

横峯は、心臓マッサージを繰り返しながら

「今日のこともちゃんと自分の口から甥っ子さんに伝えてあげてください。あなたを見て、甥っ子さんは消防士になるかもしれない。すごいですよね。そんなことになったら嬉しいでしょう?だから目を開けて、佐藤さん!」

と悲痛の叫びでその名を呼ぶも、

彼は還らぬ人となってしまった。

PTSDでヘリ乗れず現場に行けない灰谷。

灰谷の戦場は病院にあった。

病院に残り、橘(椎名桔平)とともに、運ばれてきた患者を看ていた灰谷(成田凌)。

大腿骨骨折で運ばれてきた山田だったが、

出血がないにも関わらず

アシドーシス(血液の水素イオン濃度が正常より低く酸性に傾いた状態)

が進行し、VTも出現した。

その理由がわからず、

灰谷はさまざまな仮説を立て、そしてついに電撃傷(感電でおこる傷害のこと)

ではないかというところにたどり着いた。

それを橘に報告すると、すぐに手術をしないとまずいな…

と顔を曇らせた。

しかし灰谷はすでに手術室を確保している、と言う。

それを聞いた橘は

「行くぞ。お前もオペ室に入れ。よーく気づいたな」

と灰谷に声をかけた。

その言葉に、灰谷ははにかんだような笑みを浮かべるのだった。

藍沢による必死の救命。藤川の命をつなぐことはできるのか?

一方、藤川は…

すでに右脚の血流を遮断してから1時間30分以上が経過していた。

そこへエアジャッキが到着したが、

そこから救出までにはまだ20〜30分はかかると言う。

搬送の時間を考えたら、現時点ですでに藤川の右脚は残せない…。

そこで藍沢は、

藤川の右脚を切り落とさなくて済ますために、

瀉血(血を一定量取り除くこと)を選択することに。

右脚の圧迫がなくなったと同時に、

静脈は遮断したまま動脈を解放することで、

下肢から心臓に戻ってくる毒素を含んだ血液を捨て、

ギリギリのところで再度遮断する、ということだ。

かなりの血液を失うというリスクはあったが、

理論上はこれで左脚も含めて藤川を救える…。

藍沢のその想いと腕を信じ、

冴島は「輸液全開にします」と、答えるのだった。

 

地上では、白石が消防隊員に状況を確認していた。

4人の患者の搬送先も決定し、

残すは藤川の戻りを待つのみとなった。

無線機を握りしめ、一度はその場を去ろうとした白石だったが、

その無線機が鳴った。

「30代男性、赤タグ患者、臨時ヘリポートに到着します」と—-。

藍沢と冴島が、藤川を無事に救い、地上まで戻ってきたのだ。

 

コードブルー10話最終話、前半の感想!

地下鉄崩落という最悪の事故現場での救出劇に感動!

それぞれの持ち場で、患者を救う。

子供は助けなくていい…というふがいない父親

笑いながらも甥っ子に自身の姿を見て欲しい、

と願うレスキュー隊員。

そして、子供をかばい負傷した藤川…。

事故現場では、多くの人の人生が左右されています。

すべての人を助けることはできないけれど、

それでも救命医が、誠実に、

そして懸命にその命を救おうとしている姿に涙なくして見られませんよね…。

最終回後半こちら

 

 

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