民衆の敵4話あらすじネタバレ AAA・宇野実彩子ウェイトレス役で登場!そのロケ地は?

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議員報酬に目がくらんで市議会議員になった、学歴なし・政治経験なし・コワいモンなしの平凡な主婦・智子(篠原涼子)。

主婦らしい目線で、おかしな世の中をぶった斬る、市政エンターテイメントです。

3話では貧困にあえぐ母子と、その子どもを誘拐したと疑われた青年の真実の姿を見抜いた智子。そこには現代社会ならではの事情があって…。

第4話は、その続きとも言える行き場のない子どもと、寂れた商店街を繋ごうとするが…!?智子はそのバイタリティで解決策を打ち出すことができるのか?

しかも、同じく市議の藤堂(高橋一生)の作られた笑顔のウラも見えてきて…?

 

リアル世界を映し出したかのようなドラマの内容は、智子らしい小難しくない言葉で描かれ、視聴者の胸にもすんなり届いているようです。

見逃してしまった方も、今からでも大丈夫!この記事では気になる視聴率と、「民衆の敵」動画4話を見逃した方に 、無料で、しかも安全&確実に見逃し視聴する方法を紹介したいと思います。

民衆の敵4話見逃した方
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まずは「民衆の敵」4話のあらすじを見ていきましょう!ネタバレ注意です。

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「民衆の敵」4話あらすじネタバレ

さてお話の内容はざっくりいうと…

(1)こども食堂開店!さてその運営は?

(2)AAA・宇野実彩子登場!さてそのロケ地は?

(3)藤堂(高橋一生)とデリヘル・莉子の関係は?

河原田晶子市長(余貴美子)の公約に、犬崎(古田新太)はどう動く?

あおば市長・河原田晶子(余貴美子)が、自身の公約通り、建設予定だった新しい港の建設を、中止にすると発表した。

その建設中止や新人議員研修室など、市長の行為はいきすぎた越権行為なのではないか、と記者から声があがるも「すべては市民のため。それだけ」と河原田市長は、そう言い切った。

そう、民意の反映されていない政策は必要ない、という考えだ。

 

そもそも新しい港の建設は、市議会のドン・犬崎和久(古田新太)が推進していた政策だ。

智子のママ友でブレーンでもある平田和美(石田ゆり子)の勤める新聞社の新聞記事にも“市民からの反発の声があがりそうだ”などと、民意を誘導するような文言の記事が掲載されている。

どうやら上からの圧力がありそうなのだが…犬崎自身には動きはなさそうだった。

 

 

とうとうAAAの宇野実彩子登場!ロケ地も紹介。

元グラビアアイドルの議員、小出未亜 (前田敦子)と、商店街でかつて電気店を営んでいた家の息子・岡本遼 (千葉雄大)は昼食をとりに、さびれて閑古鳥の鳴く商店街に足を踏み入れた。

しかし、目当ての食堂は営業していない。

仕方なく、ファミレスにやってきた2人。ウェイトレスに案内された店内には、なんとその食堂のおばちゃんなど、商店街に店を構えるおばちゃんたちが居座っていた。

どうやら朝からずっとここで喋っていたらしい。

岡本が、店はどうしたのか、と尋ねると「店あけてるだけで損する」という答え。

年金は少なくても贅沢さえしなければ、暮らしていけるのだ。

とうとうウェイトレス役にAAA・宇野実彩子さんが登場しました!月9に出ると発表があってから、今か今かと思っていたファンも多いようです。
それにしてもウェイトレス役にしておくだけには惜しい美しさですね〜。もしかして今後も出演の予定があるのでしょうか?ゲスト市民として、篠原涼子さんや高橋一生さんとの絡みが見てみたいですね。

 

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宇野さんの出番となったファミレスのロケ地は?

そして宇野さんの出番となったファミレスはどこでしょうか?「民衆の敵」ロケ地となったこちらは「フライングガーデン」という、北関東で60店舗以上を展開するハンバーグ屋さんです。

ツイッターにもおいしそうな画像つきでつぶやいている人多数!

目玉メニューは「爆弾ハンバーグ」。4サイズのサイズ展開と、さらにソースだけで「和風」「にんにく」「極うまチーズ」「山わさび」と4種類もあります。

他にもサラダやパスタなどもメニューも豊富で、おなかいっぱいになれるコスパ最強のファミレス!といったところでしょうか。

お肉、とくにハンバーグをがっつり食べたいときは“民衆の味方”「フライングガーデン」に行ってみてはいかがでしょうか。

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引きこもりの一馬(渋谷謙人)を説得するが?

智子は、今井一馬(渋谷謙人)の家にいた。母親の介護のために、勤めていた会社をやめ、地元・あおば市に戻ってきた一馬。

その母親はすでに亡くなってしまっているが、そんなとき、ひとりで街をさまよっていた小川かのん(白鳥玉季)と出会ったのだ。

智子は、一馬に「働いてみよう」と言う。すると一馬は「なんのために?」と返す。

智子は、一馬を幸せにすると決めていた。だから一馬に仕事を見つけること、幸せにすることが自分の仕事なのだと言う。

智子は、一馬の5年間を「大変だと思う」と言葉を選ぶようにして言う。

しかし、一馬は「違う。介護が辛かったわけじゃないんです。まわりがみんな結婚したり、子ども生んだり、会社で出世したり。でも、俺は周りから取り残されてるみたいで。わからないでしょ、そういう生活をしてたんです」と言う。

すると智子は「偉いと思う、すっごく」と一馬の顔を見て告げる。一馬は遊びもせず、たったひとりで母親の介護をして偉い、と。

「だからさ、偉いついでに、こういう風にうじうじすんのやめよ。だって仕方なくお母さんの介護してたわけじゃないんでしょ?お母さんのためだったんでしょ?自分で決めたことは、誇りを持とう。誇りを持って生きていこう」と続けた。

しかし、黙って聞いていた一馬は「気持ちいいんでしょうね。人に説教するのは」と静かに言うのだった。

 

新人議員室に戻った智子は、一馬に偉そうに説いてしまったことを悔いていた。

藤堂(高橋一生)に、一馬にあまり立ち入らないほうがいい、と進言されるが、何もすることがないから何もしないなんてダメだ、と智子は火がついたように藤堂に言い返す。

その言葉を受けて、未亜は「そういう人ならたくさんいますよねー」と岡本の顔を見て言った。

することのないおばさんたちがファミレスにたくさんいた、と未亜が言うと、園田龍太郎(トレンディエンジェル・斎藤司)が「え!そうなの?」と驚いた声をあげた。

園田は園田で、子どもを見てくれる人がいない、とママたちに泣きつかれていると言うのだ。

その両者の声を聞いた智子は「一緒にしちゃえばいいんじゃん」と大きな声をあげるのだった。

そう、商店街のヒマなおばちゃんたちに、子どもたちを見てもらえばいいのだ—-。

前田敦子さん扮する、未亜は整形疑惑!?未亜と同じ中学校だったはずなのに、遼はまったく未亜のことを覚えていませんでした。さらに、未亜のスマホには中学の卒業アルバムの自分の写真が…その写真は、今の未亜とはまったく似ても似つかない顔でした。
元グラビアアイドルで、SNSでの活動も盛んで、自己プロデュースが得意な未亜ですが…もしかして整形して、新しい自分になったのでしょうか?学生時代は暗い性格で、しかもいじめられていて…とか。これまでまったく語られることのなかった未亜のバックボーンですが、彼女もなにか心に抱えているものがあるのかもしれませんね。

 

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https://twitter.com/tokugyu1963/status/930757144982405120

 

ちまたで話題の「子ども食堂」、そして新人議員の結託は?

商店街で子育てを支援してもらえないか、と新人議員5人が相談に行くと、おばちゃんたちはいとも簡単に快諾してくれた。

昔は、商店街の子どもの面倒をまとめてみる、なんてことは当たり前だったのだ。

すると、テレビで特集していた“子ども食堂”をやってみないか、とおばちゃん。

ついでに宿題とかも見てやろうかぁ?と言うおばちゃんに、藤堂は「いいアイデアだと思います。経済格差がそのまま子どもの学力格差につながっているという統計もありますから」とコメントした。

するとその小難しい言葉に、おばちゃん達はポカン。つまり、簡単に言うと、お金をもった家庭の子どもは、お金をかけて教育をするからますますお金持ちに、お金のない家庭の子どもは、お金をかけられないからますます貧乏になる…という不幸な無限ループだ。

 

さびれた商店街を活用しいろんなことができる!と盛り上がる5人は、新人議員室に戻ってくると、どうやって今回のことを進めようかと話し始める。

予算案の申請からと言う岡本、条例制定をしたほうがいいと言う園田、未亜は決議を提出したほうがいいのでは、と言う。

しかし、一期目の新人議員が決議を提出してもほとんど取り上げてもらえないでしょうね、と言う藤堂。

すぐにでも子ども食堂を始めたい気持ちでいっぱいの智子には、それに何の意味があるのかさっぱりわからない。

 

半年はかかると言う岡本に、やる気になれば明日からでもできるのに!と智子は驚きの声をあげる。

その言葉に岡本は、食堂のおばちゃんたちの“善意”に頼って、こじんまりとやることならできる、と言う。

小さな活動ではなく、広く持続性のある活動にしていくべきだ、というのが彼の主張だ。

決議は通せても条例案は無理だろうと言う藤堂に、未亜は「犬崎さんに頼んでみます?」と提案する。

しかし、犬崎派の未亜の言葉に、市長派である岡本は「それなら俺が市長に相談する」と割って入った。

新人議員5人のうち、藤堂、未亜、そして智子は犬崎派。園田は無所属で、市長派は遼だけ。新人議員だけ見ても、犬崎派が優勢。

しかし智子はそんなことを言ってないで、みんなで頑張ろうと主張する。

智子の言葉に、今度は園田が口を挟む。2つの敵対する勢力が一緒に何かしようなんて起こるわけがない、それが政治だからだ、と。

すると智子は「いらなくない?そんな政治」と納得がいかない顔をする。

結局、商店街の再生を公約していた岡本に、今回の件は一任することになる。

散会していく4人の後ろ姿に、子ども食堂だけでもすぐに始めたい智子は、ひとりでも成功させてやる!と息巻く。

すると藤堂は「急がば回れ。って教えてくれる人はいなかったんですか?」と藤堂らしい微笑みを浮かべると、その場を後にするのだった。

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智子の「子ども食堂」成功なるか?

他の議員たちの助けは借りず、智子は自力でこども食堂をはじめることに。そこには、無理矢理連れ出した一馬の姿もあった。

こども食堂を知らせるチラシには“ひとりでいる君へ。誰もいない家にひとりでいないで、ここへおいでよ”、“ひとりでいる君へ。学校へ行くのがどうしようもなく辛かったら、ここへおいでよ。ひとりで悩んでないでここへおいで”、“ひとりでいる君へ。一緒にあったかいご飯を食べよう。おしゃべりしてもしなくてもいいよ。ただひとりでいないで、みんなでいようよ”と、ひとりで時間を過ごす子どもや、いじめられている子どもを誘う言葉が書かれていた。

そこには小川かのんも、母親とともに現れた。かのんは、一馬の顔を見ると嬉しそうに笑い、そして一馬も優しい笑顔を浮かべるのだった。

 

こども食堂の滑り出しは上々。商店街のおばちゃんたちも嬉しそうだ。

https://twitter.com/minshuuno_teki/status/930700558138298369

 

藤堂(わたなべ)の存在に気づいた莉子。売っちゃうのか?!

場所は変わり、アウトレットパークのオープニング式典。

そこでは、藤堂がオープンへの祝辞を述べていた。ちょうどそこに通りかかったのは…藤堂の部屋に通う、デリヘル嬢の莉子(今田美桜)。

藤堂の声や姿を見て、それが“わたなべ”だともちろん気づいてしまう。

しかし、当然、莉子の知る“わたなべ”とは違う顔をする藤堂の姿に、莉子は困惑の表情を浮かべながらも、その顔を凝視してしまうのだった。

https://twitter.com/yupomio35/status/930061067278888960

 

https://twitter.com/Hiromi_3612/status/930066517038850058

 

「こども食堂」を託児所扱い。問題が次々と起こる!

市長の部屋では、市長が岡本に、なぜこども食堂を手伝わないのか、と言っている。

岡本は、決議案の準備をいていると返答した。すると市長は、岡本は子ども食堂に賛成しているんだから、思い切ってやればいい、既存の政治家の枠にとらわれていたらつまらない、と言う。

そして最後に「何かあったら私が責任をとるから。縮こまらないで思い切り好きなようにやってごらんなさいよ」と言うのだった。

そこで、岡本のケータイが鳴る。その電話は…。

 

岡本は慌ててこども食堂にやってきた。

なんと、こども食堂には子どもがあふれ、わがままを言う子どもに、手のまわらないおばちゃんたち、そしてパートを休んできたのに入れないなんて、と怒るママたち。智子はその母親たちの怒りを黙って受け止めていた。

それを見たおばちゃんは「まったく!託児所じゃないんだから!」と息巻いている。

そしてついに…調理場に立っていたおじちゃんも、腱鞘炎によってフライパンを落としてしまった。

 

その現状を見かねた岡本は、食堂の外に出ると「皆さん申し訳ありません!もうこれ以上続けられません」と頭を下げるのだった。

その岡本の姿に智子は「なに勝手なこと言ってんの?」と抗議をするが、岡本は「勝手なのはどっちですか。もうこれ以上、商店街の人たちに迷惑をかけないでください。あなたのやってることは子どもの文化祭と一緒なんですよ。祭りで終わらせちゃ意味ないだろ!」と声を荒げて、智子を一喝するのだった。

 

「こども食堂」とは子どもの貧困対策としてトレンドになりつつある社会運動のひとつで、経済的な理由から、家で満足な食事をとれない子どもに、無料(もしくは安価)で食事を提供する場所のことです。
子どもの孤食を防ぎ、栄養バランスのとれた食事を提供することなどが活動のメインとなっていますが、まだまだ様々な問題も孕んでいます。
まず、調理と食事ができる場所が確保できれば「こども食堂」は始められますが、そのボランティアの担い手「人」や、資金面のやりくり「資金」「物」が不足し、継続して活動できないことも多々あるようです。
もちろん温かい栄養バランスの考えられた食事を提供してもらえることは有り難いのですが、「こども食堂」は“貧困のこども”限定の食堂ではありません。ですから、今回のドラマの中でも描かれていたように、託児所として扱われてしまったり、結局閉鎖せざる得なかったり、せっかくできた子どもの居場所が大人のせいで奪われてしまうこともあるのです。
あおば市にできた「こども食堂」はどうなっていくのでしょうか?

 

 

「急がば回れ」だった?智子は「後悔先に立たず」のようだが…。

智子は自宅に帰ると、以前、和美がくれた新聞記事に目を通していた。

そこには、こども食堂運営の難しさが書かれている。材料費など金銭的な問題、人材の確保…そうボランティアだけでは、こども食堂の継続は難しいのだ。

こども食堂オープンのために忙しく動きまわっていた智子は、その和美の用意した記事に目を通していなかった。智子は自己嫌悪に陥るしかなかった。

 

智子は、閉めることになってしまったこども食堂の前に来ていた。

すると、市長秘書の望月(細田善彦)もそこにやって来る。そして、福祉課の職員に根回ししておかなかったことを智子に詫びる。

しかし智子は、望月の言葉に首を振ると、自分が急ぎすぎたせいで、できることもできなくしてしまった、藤堂の言った“急がば回れ”をしておくべきだった、と後悔する。

政策として仕切り直したくても、新人の決議案は相手にされるわけはないし、しかも市長派が賛成したところで半数にも満たない。

今度はそこへ藤堂が現れる。閉めることになってしまったことを冷やかしにきたのかと思いきや、藤堂は「必殺技があるでしょ、って言いにきたんです」と言う。

藤堂が何を言わんとしているのか察した望月は、そんなことできるのか、と藤堂に問う。

すると藤堂は「できますよ。佐藤さんなら」と自信満々の笑みを浮かべて答えるのだった。

その必殺技とは…?

“政治”の力で「こども食堂」を守れ!

智子は、犬崎からもらったパンプスを履いて議会に出席していた。

議会では、岡本がこども食堂の決議案について話している。かつて、商店街は大きな家族だった。

貧困にあえぐ子どもや、ひとりで夜を過ごす子ども、学習支援を受けられない子ども、いじめられている子ども…そんな子どもたちと、シャッターを降ろしてしまった商店街の人たちを結びつけたい。そう、岡本は強く決意を述べるのだった。

話し終えると、冷ややかな沈黙が流れていく…のかと思いきや、智子がまず最初に手をたたいた。

未亜や藤堂、園田、市長もそれに続いた。

そして、後方の席から「いいぞ、新人!」と声があがる。なんとそれは、市長派と対立勢力にある犬崎の声だった。

その犬崎の声をきっかけに、拍手は本会議場に鳴り響くこととなるのだった…。

 

そう、智子は犬崎からもらったパンプスを履いて、犬崎に頭を下げに行った。それが藤堂の言う、必殺技だった。

犬崎に「俺を利用するってことだぞ。忖度はわからなくても、それがどういうことかはわかるよな」と言われ、智子はわかったようなわからないような表情を浮かべながらも「お願いします!」と再度頭を下げる。

犬崎へ借りを作ってしまったことになった。

 

そして、おばちゃんたち以外の手も借りながら、こども食堂は、再び子どもたちの笑い声が響く場所となった。

遠目からその光景を見ていた藤堂は、智子に「お見事でした」と言った。

 

「民衆の敵」4話 気になる視聴率は?

民衆の敵4話の平均視聴率が7.6%。第3話の視聴率が7.5%でしたから、わずかではありますが0.1ポイントアップとなりました。

2ケタには届きませんが、2話連続で上昇!

豪華な出演者見たさの視聴者の方ももちろんいると思いますが、今の日本の政治をあらわしているようで、気になってしまう視聴者も多数!

今後の内容はもちろんのこと“月9らしさ”を取り戻すことはできるのか、気になります!

民衆の敵4話 感想

とうとう藤堂(わたなべ)さんが、莉子に本性を見られてしまった!…という衝撃的なものです。

市議会議員がデリヘルと仲良くしてたら…ちょっと問題ですよね、さすがに。

莉子が、今後わたなべに対してどんな態度に出るのか気になりました。

藤堂は、自分の夢見ていた世界を捨て、おそらく親のひいたレールの上を歩いていくことを選んだのだと思いますが、それに釈然としていないからこそ、莉子というある意味、非日常的な存在をそばにおいていたんだと思います。

きっと市議会議員として莉子の存在がばれたらヤバい、というのを分かったうえで、莉子を呼んでいたんでしょう。

心の奥底ではバレちゃえ、って思ってたのかもしれないですよね。

莉子は莉子で、何かを抱えている様子があるので、今後このふたりの関係がどうなっていくのかも気になります!

民衆の敵4話見逃した方
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まとめ

「政治の壁なんてくそ食らえ!新米議員たちの結束」と題された「民衆の敵」4話。今回は千葉雄大さん扮する岡本議員の会でしたね。

自分の当選は、小さな頃から知っている地元商店街の後押しがあって…と思っていた岡本でしたが、実は商店街の人たちは、もうお店をやる力や想いはそんなになかったのがかわいそうでした。

「遼ちゃんがかわいいから投票した」なんて…確かに千葉くんカワイイですが…そう言われてしまうと議員としては残念ですよね。

派閥の違う5人が、なんとなく力を合わせてる姿は見てとれましたが、智子と藤堂を中心にこれからもっと結束して、大きな力を生んでくれることを期待します!

 

 

 

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