民衆の敵5話 第1章完結!次の展開につながる3つのテーマとは?

2017/10/23(月)から放送開始の、世の中で話題となっている社会問題をテーマとした「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」。

主人公・佐藤智子(篠原涼子)が中心となって、新人市議会議員たちが派閥を越えて協力し合う若者のドラマです。

第5話では、政治家の汚職事件がテーマになっています。

軽はずみな行動を見込まれて公共事業の“内部告発”を受け取った智子議員が、市長に喧嘩を売る形となってしまった第5話(11/20放送)。

一方、政治家一家出身ならではのコネを使って真実を調べようとする藤堂誠議員(高橋一生)にまつわって、ベテラン議員や派閥といった政治家たちの裏事情が描かれていきます。

<目の前の人を幸せに>が信条の身近な問題から市政という大きな話につながっていく様子に、「智子議員がどうなっていくのか?」とドキドキしている方も多いのではないでしょうか。

今回で、第1章が完結します。次の展開につながる3つのテーマを紹介したいと思います。

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2017.11.20

 

 

公共事業に関する「汚職事件」

 

ある日、智子議員宛に手紙が届きます。

内容は「汚職まみれの政治家がいます。」とのこと。

「活動報告をしないと、政治家としての仕事をしていないと見なされる」と藤堂議員からアドバイスを受け、告発文書について調査を始めたとSNS発信してしまいます。

<ワーク・ライフ・バランス>という言葉を知り「長期休暇を取る」とSNS発信してしまった後の出来事で、仕事もしていないのに長期休暇だ!と市民からの反論を受けての“仕事していますアピール”をしたつもりの智子議員。

しかし、そこからあおば市議会を巻き込む大騒動につながっていくのです。

さらに智子議員の自宅に届いたのは、児童館建設の公共事業に関する資料。

その事業は、市長の後援会会長が営む建設会社が受注していたわけですが、入札価格が書き換えられた2枚の入札価格表によって、市長の汚職事件調査が始まります。

何事も先走る智子議員を始めとした見識の浅い新人議員たち、そしてスクープを狙うマスコミの憶測が広がる中、真実はどうなのか?と“知りたい”欲求を掻き立てられるエピソードでした。

 

市長秘書の「セクシャリティ」

この問題に絡んでいるのが、市長秘書の望月守(細田善彦)。

市役所の福祉課職員・小野(猪塚健太)と恋人関係にあります。

ところが、それは犬埼派からのハニートラップでした。

小野は“内部告発”や汚職事件疑惑にも絡んでいます。

同性愛に関わる問題だからか、真実を話したがらない市長。

そんな中、突然連絡が取れなくなった小野の元に出かけた望月秘書に示されたのが、「ごめん」という言葉と、望月秘書あての振込証明書です。

それを見た望月秘書は、ビルの屋上に。

恋愛関係が招いた結果ですが、やはり市長は真実を話しません。

望月秘書が亡くなったことのみを話し、「選挙で市民に問いたい」と辞職・再出馬を発表します。

亡くなる直前まで望月議員の行方を案じて連絡を取ろうとしていた様子を見ると、市長は秘書の同性愛やハニートラップに遭ったことを知っていたのかもしれません。

<思いっきりやってみなさい>を信条とし若者を応援する姿勢から、“大人として若い力を育て、責任を被ってあげる”を実践する象徴的なエピソードだったのではないでしょうか。

軽はずみな発言が招く「SNSトラブル」

前回の「こども食堂」でも見られたように、勇み足気味の智子議員は確証もないことを話し、新しいことに飛びついてしまいます。

今回の騒動を作ったのは、そんな智子議員の軽率さ。SNS発信力の怖さが分からないままに情報発信の楽しさや手軽さに手を出し、汚職事件の調査を約束してみたり、公共事業の疑惑を書き込んでしまいます。

「どうして、佐藤さんだったんでしょう」と手紙が智子議員に届いた理由を調べる藤堂議員は、国会議員の兄やあおば市議会のドン・犬埼議員に話をぶつけるうちに“智子議員だからこそ”内部告発がされたのだということを知ります。

今回見込まれた点は、情報に関する知識の弱さから来る軽はずみな発言だと悟った方も多いのではないでしょうか。

いったん発信された書き込みは、書いた本人が削除しても第三者によって拡散されて永遠に消えないのだという<ネットへの書き込みの怖さ>を再認識する重要なエピソードでした。

「民衆の敵」5話あらすじネタバレ モッチー(秘書・望月)がまさかの!?怪演&BL汚職

2017.11.24

まとめ

政治家という仕事が何か?について興味をそそられる社会派ドラマ。

ご自身も主婦としてママとして仕事も両立されている篠原涼子さんならではのリアル感が満載の、第5話です。

今回の一件を機に議会内の派閥争いが浮き彫りになってくる次回以降。

智子議員の信条<目の前の人を幸せに>はどうなっていくのか?が知りたくなった方も多いのではないでしょうか。

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