トドメの接吻|2話 あらすじネタバレ 感想 考察

 

今回のトドメの接吻2話では、前回まで噂レベルだった、新たな殺人者の存在が明らかになり、ラストではその正体が和馬だったと暴露される、怒涛の展開になりました。謎に包まれたキス女については、旺太郎を助けるためにタイムリープさせていることもわかりました。

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2018.01.07

彼女の心情までは明かされませんでしたが、本名が佐藤宰子(さとうさいこ)ということ、そして、彼女の勤務先も判明しました。

その上で、また新たな謎も出てきました。春海がキス女の顔と名前を知っていたこと、自分の過去を匂わせるような「帰ってきたヨッパライ」の一節、そして、ラストで和馬に襲われた旺太郎を見て、不敵な笑みを浮かべた理由など・・・。

今後の鍵を握るのは、春海の言動だと思います。

一方、並樹家でも新たな動きがありました。

美尊を狙っている旺太郎が頻繁に並樹家に出入りするのを、新井が「旺太郎が12年前の船の事故の真相を探ろうとしているのではないか」と勘ぐり、尊氏に入れ知恵します。

これは現時点では勘違いに過ぎないのですが、尊氏の見方も変わっていくだろうし、旺太郎にとっては、事態がよくない方向に進んでいく暗示のようにも思えました。

予想を裏切る展開で、ますます目が離せなくなってきていますが、今回は旺太郎を追いかけるキス女と和馬、ふたりの動向に注目してみたいと思います。

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トドメの接吻 各話 あらすじネタバレ

放送され次第随時更新します。

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キス女・佐藤宰子の気になる言動

キス女が味方なのか?という点においては、これまで不可解な言動が多かったと思います。

気になる台詞も含めて、彼女の真意を探っていきたいと思います。

「あ・・・あなた・・・死ぬ」

これは、初めて旺太郎の前に現れたキス女が、予言のようにつぶやいた言葉です。

初登場の時の彼女は、サンタの衣装に身を包み、青白い顔に真っ赤な唇が特徴的で、ただただ不気味な印象しかありませんでした。

街で旺太郎をこっそり見ていたり、ホストクラブの男子トイレに忍び込んだり、その行動も神出鬼没でした。

ただ、ここで気になるのは、「あなた殺す」ではなく、「あなた死ぬ」と言っている点です。

旺太郎の命を狙っているなら殺すというはずなので、彼女には殺意がないことがわかります。

ここから何度も旺太郎を執拗に追いかけますが、ロッカーに”デンジャラス”と書かれたメモを残したり、車に轢かれそうになった少年を助けたり、行動に一貫性がありません。

相変わらず神出鬼没なところはありますが、旺太郎の行く先々に現れるのは、裏を返せば、旺太郎のピンチの時にすぐ駆けつけられるように、常に行動を監視していたとも考えられます。

もうひとつ特徴的なのが、彼女が旺太郎にキスをする時に、すーっと息を吸い込むところです。

実際には、キスすると肉体的には死ぬのですが、人工呼吸をしているようにも見えます。

身体は死んでしまうけれど、意識を過去に飛ばすことで、本質的な死から回避させているような気がしました。

ここで一番気になるのは、旺太郎をタイムリープさせた後、キス女本人はどうなっているのかという点です。

旺太郎がタイムリープした時に行動を変えても、周りの人間は全く同じ言動を繰り返しているのに、キス女だけは臨機応変に対応しています。

この事実から考えると、キス女自身も一緒にタイムリープしているのかもしれません。

「まだ・・・生きてたんだ?」

これは、二度目の大晦日に旺太郎と再会したキス女が発した言葉です。

言葉通りの意味に取ると、キス女が殺人者という印象を受けますが、本音は「まだ死んでなくてよかった」のほうだ
と思います。

なぜならそれが次の「あなた狙われてる」「か・・・」という台詞につながっていくからです。

この「か・・・」というのは、おそらく和馬と言いたかったんだと思いますが、キス女に殺されるという恐怖心しかない旺太郎には、この警告も届かなかったんだと思います。

そして、旺太郎は和馬により深く信頼を寄せるという、皮肉な結果を招いてしまいます。これがとんでもないしっぺ返しの前触れだと知らずに・・・。

キス女が必死で旺太郎を守ろうとしていると考えると、旺太郎の態度はとてもひどいように思えます。

春海にも「キス女は殺しに来たんじゃなくて助けに来たんじゃないか」とヒントをもらっていたのに、頑なに信用しないところは、愛を捨てた過去が相当根深いトラウマになっているせいかもしれません。

それでもキス女は、旺太郎が逮捕されたと知り、閉店したナルキッソスに電話をかけ、「全部話す」と意味深な言葉を残したり、背中を刺され、鉄パイプの下敷きになった旺太郎を、そのつどタイムリープさせます。

この一連の言動に含まれるのが旺太郎に対する愛情なのか、現時点では量りかねますが、少なくとも、好意を持っているように感じられます。キスした後に微笑むのは、”自分だけが旺太郎を助けられるんだ”という優越感を感じているのかもしれません。

今後、旺太郎が逆に彼女を追い回す立場になるようなので、ふたりの関係性がどう変化していく
のかにも注目したいと思います。

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新たな殺人者の意外な正体

一方、旺太郎を付け狙う真の殺人者は、旺太郎の一番近くにいた和馬でした。

これが純粋な殺意からではなく、歪んだ愛情ゆえの結果というのはちょっと意外でしたが、ここに至るまでにはい
くつか伏線がありました。

ここでは、和馬の怪しい言動について時間軸に沿って検証してみたいと思います。

まず始めに、和馬は旺太郎を追いかけるように、ナルキッソスに転職します。

そして、最初のイブでは、自ら旺太郎に美尊のことを教えています。

その後、店のトイレで殺された旺太郎の第一発見者になります。

2回目のイブの時には、美尊のことは知りませんが、店を出ていってしまった彼女を追いかけた旺太郎の前に突然現れます。

これは、ずっと旺太郎の後をつけていたことを証明していると思います。

ここで、初めてキス女の犯行を目撃します。

3回目の17日の時点では、和馬はまだ前の店Ganeshaにいましたが、旺太郎からキス女のことを聞かされます。

「なんか切ないな。そのキス女です。セブンさんのことを愛しているのに、振り向いてくれないから、襲ったんじゃないかな。独り占めしたくて」

「それが彼女の幸せなんだと思います。きっと愛が歪んじゃったんだろうな」

この台詞は、一見キス女に向けたものですが、これこそが和馬の本音だったと思います

イブに落としたい女がいると聞かされた時にも複雑な表情を浮かべていたし、この頃から少しずつ嫉妬と殺意が芽生えていたのかもしれません。

そして、大晦日の晩には、「美尊と結婚すれば、並樹グループの社長になれるかもしれない」と彼女との結婚をたきつけるような発言もしています。

旺太郎がタイムリープするたびに、和馬自身の記憶は維持されていないので、発言に一貫性はありませんが、旺太郎の心が他の女性に向いているのは面白くないはずなので、少し矛盾を感じます。

その後、キス女を追いかけて出て行った旺太郎の後をつけ、歩道橋の上から突き落とし、素知らぬ顔で戻ってきて、旺太郎を捜しているふりをしたと思われます。

ここで瀕死の旺太郎がタイムリープし、一旦イブまで時間がリセットされます。

2回目の大晦日の夜、キス女が少年を助けたため、歩道橋の事故はなかったことになりますが、旺太郎がキス女の首を絞めたため、警察に連行されます。

翌朝、警察から逃げた旺太郎と合流した和馬はキス女から守るという名目で、旺太郎の家に転がり込むことに成功します。

「もう頼れんのはお前だけだよ」

旺太郎から全幅の信頼を寄せられた和馬は、この時幸せの絶頂だったと思います

ですが、旺太郎はまだ美尊を諦めていません。

「俺が手に入れたいのは並樹グループだ。成り上がるためなら、結婚だって何だってしてやるよ」

この発言に呆れた様子の和馬は、「欲の塊だ・・・」と思わず本音を漏らします。

和馬の静止を振り切って出勤する旺太郎でしたが、ここから和馬の犯罪計画が実行に移されます。

いつから準備されていたのかははっきりとわかりませんでしたが、当初は毒を仕込んだ栄養ドリンクを旺太郎に飲ませて毒殺しようとしていたと思います。

ですが、旺太郎はドリンクを口にしませんでした。

そして、そのドリンクを誤って同僚のホストが口にしてしまい、意識不明の重体に陥ってしまいます。

内心和馬は焦っていたと思いますが、恐らくここで計画を変更したのかもしれません。

みんなの前でドリンクが旺太郎のものだと印象付け、こっそりロッカーに毒薬の小瓶も仕込み、旺太郎が警察に捕まるよう仕向けて、自分が助け出す。

「俺は信じてますから」という台詞でダメ押し。

旺太郎が自分を疑うはずはないので、そこからこっそり動向を見守って、キス女の仕業に見せかけて旺太郎を刺殺する。

これが成功していれば、完璧な完全犯罪だったと思います。が、キス女のタイムリープにより、それは成立しませんでした。

ここからキス女と和馬の攻防戦のようになっていきます。

再び1月2日に戻って、今度はホストがドリンクを飲むのを阻止したため、毒物のくだりはなくなり、その場は切り抜けますが、1月9日の初乗り会の場で、今度は鉄パイプが旺太郎の上に倒れてきます。

徐々に和馬の行動がエスカレートしていくのは、タイムリープ話によくある”主人公が助けようとすればするほど、どんどん相手は悲惨な死に方をする”という理論に則っているような気がします。

3回目の1月2日を迎えた時、今度は旺太郎はキス女の素性を突き止めようと勤務先に乗り込み、職員の女性を色仕掛けで落とし、キス女の住所を聞き出そうとします。

ここでも和馬は思わず本音を漏らします。

「その女癖は、死ななきゃ直んないのかもな」

もうすでにこの時点で殺す気満々という感じですが、ここで和馬は最後の手段に出ます。

キス女の住所がわかったと旺太郎に嘘をつき、自分の部屋の鍵を渡し、旺太郎を誘い込みます。

そこで旺太郎は、和馬の歪んだ愛の証拠を突きつけられます。壁に貼られた無数の自分の隠し撮り写真。

その上に血文字のようにも見える赤い文字で”愛”と書かれています。

やっと真実に気づいた旺太郎は、和馬から必死に逃げようとしますが、「ずっと好きでした。一緒に死んであげます」と衝撃の告白をされ、後ろから刺されます。

この殺人者騒動は、一番信頼していた和馬に裏切られるという、旺太郎にとっては最悪の結末となりました。

まとめ

今回は、キス女の情報を得たという点では一歩進んだ感じがしましたが、本当のストーカーは和馬だったという、まさに”飼い犬に手を噛まれる”展開になってしまいました。

和馬の想いを知った上で、旺太郎が今後どう接していくのか、キス女との関係性も変わっていくのか、そして、全面的に味方だ
と思われた春海の変貌ぶりなど、まだまだ気になる要素が満載です。

少し軟化したと思われる美尊の心をさらに掴むことができるのか、旺太郎の手腕にも期待したいと思います。

トドメの接吻1話見逃した方に
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2018.01.07




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