anone|4話考察|小林聡美演じる・青羽るい子の過去が悲しすぎる。

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毎週水曜日10時放送のドラマ「anone」は、ドラマ放送前から「Mother」や「Woman」の脚本家・坂元裕二さんが脚本を手掛けていることで話題になっていましたね。

実際にドラマが始まると、広瀬すずさんが演じる主役の辻沢ハリカに関わるシリアスなシーンがありつつも、小林聡美さん演じる青羽るい子と、阿部サダヲさん演じる持本舵のコミカルな掛け合いがあり、物語のテンポの良さや映像美から映画を見ているような気持ちになってしまいます。

ドラマで描かれている現代社会の抱える闇や、悲しい過去のストーリーの中でも、るい子と舵のやりとりは観ていて唯一明るい気分にさせてくれるものだったのですが、実はるい子には悲しい過去があることが分かりました。

今回は、第4話で明らかになった青羽るい子の過去とこれからのドラマの見どころについてお話ししていきます。

 

男性社会の中で懸命に生きる不器用な女性

小林聡美さんと言えば、映画やCMでもコミカルな役を演じることの多い女優さんというイメージがありますよね。

今回のドラマ「anone」でも、小林聡美さんが演じるるい子はそのような役どころだと思って観ていました。

台本通りなのかアドリブなのかがわからないくらい、阿部サダヲさんとの小気味良いやりとりが自然で、観ているとクスッとなります。

しかし、第3話でるい子の印象ががらりと変わります。

舵の店の経営について正論で口出しをしてくるるい子はてっきり正義感に溢れたまっすぐな人間かと思いきや、前回の第3話で、まさかの身代金持ち逃げをします。

前回の放送で胡散臭い印象でエンディングを迎えたと思ったら、第4話では冒頭いきなりハリカの声でこれまでの物語を振り返り始め、次にあらわれたのが、るい子の娘(しかも幽霊!!)だったので、びっくりした視聴者は多かったのではないでしょうか!?

幽霊の正体を知り、るい子の生い立ちを気の毒に思った人も多いと思います。

前回まであんなに白黒はっきりと物事を言い、明るいイメージのキャラクターだったのに、やりたかった野球もできず、好きだった先輩に妊娠させられ、流産まで経験するという悲しい学生時代を過ごしてきたなんて、やりきれません。

挙句、職場で仕事をいくら頑張っても女性だからといつまでたっても評価されず、やっと築いた家庭も彼女に安らぎをくれないなんて、現実逃避したくなるのもうなずけます。

 

無事に産むことのできなかった我が子(女の子・幽霊)の分だけ、大切に育ててきた我が子(男の子)だったのに、離婚して親権を奪われてしまい、このままるい子が死んでしまうのではないかと不安になった矢先に、舵からの思いもよらぬ告白。

舵も悲しい過去がある人間ですから、2人で幸せになってもらいたいものです。

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瑛太演じる理市の目的は!?

このドラマには、ニセ札が多く登場します。田中裕子さん演じる亜乃音の夫が生前印刷所でこっそりと増刷していたもの。

それがきっかけでハリカと出会うことになるのですが、そこに絡んでくるのが瑛太さん演じる理市の存在です。

第1話の放送から少しずつ出番が増えてきた理市。

どういった役回りかずっと気になっていました。

どうも亜乃音の夫が経営していた林田印刷所の社員だったようですね。

理市は印刷所が廃業してから、弁当屋で働いているようですが、その行動が怪しいところだらけ。

林田印刷所に訪れてニセ札の版を手に入れようとしたり、一人部屋にこもって夜な夜な何かを印刷しています。

きっと理市はもっと精度の高いニセ札を作ろうとしているのではないかと予測されますが、第4話で衝撃の事実が発覚します。

妻帯者の理市は、妻子に隠れてニセ札づくりをしているだけでなく、何と亜乃音の娘・玲とその子供に近づき、婚約をしているというではありませんか!

理市は、玲が亜乃音の娘だと知って近づいているのでしょうか!?

そうだとしたら理市の狙いは一体何なのか!?

 

妻子の前で理市は、結婚式の写真を見つめ、「あの頃に戻って見せる」というニュアンスのことを言っていましたが、経済状況が決していいとは言えない現状から抜け出したいと考えているのかもしれません。

その為に玲をだまして結婚しようとするのはどういう繋がりがあるのか、今後理市の動きから目が離せませんね。

亜乃音と玲の親子関係は修復できるのか!?

このドラマを観ていて切なくなるのは、主人公のハリカの不幸な生い立ちだけではありません。

ドラマに出てくる登場人物がみんなどこか不幸だったり、悲しい過去を持っているのです。

ハリカに実の母親以上に温かく接してくれる亜乃音ですが、亜乃音にも娘が失踪したという過去があります。

天気予報を毎日欠かさず見て、もしかするともう一度娘が映るのではないかという淡い期待を抱きながら娘を探す亜乃音の姿は、観ていて痛々しいものがありました。

ようやく娘の玲を見つけ、自分に孫がいることを知った亜乃音。

いてもたってもいられず、玲の仕事場に押しかけ遠目から見守る亜乃音の表情は、玲を産んでいなくても、本当の母親そのものです。

玲はなぜ亜乃音の元を去ったのかはまだわかりません。

本当の母親でないという事実を知ったからなのか、他に何か決定的なことが起きたのかもしれません。

玲は亜乃音を寄せ付けようとしませんが、今後この親子にも幸せが訪れてほしいと思います。

ハリカの出現で、亜乃音の苦しみが解消されるよう、救いを求めたいですね。

まとめ

第5話では、理市の抱えている過去が少しずつ明らかになるのか!?

林田印刷所がニセ札づくりをしたことが警察にバレないか、ヒヤヒヤする展開になりそうです。

 

 

 






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