きみが心に棲みついた|3話考察|今日子へのイライラがとまらない カオス化する恋模様

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今回も相変わらず決意がブレブレな今日子(吉岡里帆)にイラッとさせられる展開でした。

やっと吉崎(桐谷健太)が興味を持ってくれたと思ったら、今日子の心は完全に星名(向井理)に支配されていて、過去と同じことを繰り返し、不毛な恋に心を痛めています。

ふたりの異常な関係にまだ周りは気づいていないので、今日子の支離滅裂な言動に吉崎は戸惑い、飯田(石橋杏奈)には”吉崎という想い人がいながら星名にもちょっかいをかけてくる卑劣な女”と軽蔑されています。

さらに今回は、吉崎の周りでも、後輩の為末れいか(田中真琴)がさりげなく好意をアピールしてきたり、突然現れた元カノの成川映美(中村アン)にキスされたりと、新たな恋の火種も生まれました。

星名が吉崎を敵認定し、今日子の恋はますます雲行きが怪しくなってきました。

ですが、仕事面では、八木(鈴木紗里奈)と共に”男に媚びる下着を作る”というビジョンも見え、少し明るい兆しが出てきたように思えます。

無事にプロジェクトが成功するのか、そして一方的に拒絶してしまった吉崎との関係は修復できるのかなど、今日子の今後が気になるところですが、

今回は星名と吉崎の対照的な動向に注目してみたいと思います。

 

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暴走が止まらない猟奇的な星名

 

今日子の心が他の男に向きかけていると気づいた星名は、さらに強く今日子に当たるようになってきました。

新ブランドの採用をひとつに絞るという提案で、堀田(瀬戸朝香)と完全に敵対するように仕向けます。

飯田にもわざと今日子といちゃつくようなところを見せて嫉妬心を煽り、仕事面でもプライベートでも競わせるように誘導したりと、徹底的に敵を増やそうとしているように感じました。

飴と鞭の使い分けは相変わらずで、ねじねじをほどこうとする今日子に「誰がほどいていいって言った?」と凄んだ後に、「ごめんな、この間はひどいこと言って」とねじねじを巻き直しながら優しく言ったり、「俺の傍にいたいんだろ?だから追いかけてきたんだよな」
と、今日子の核心を突くような台詞を投げかけます。

さらに、自分のために生きるという約束を守らず、逃げてしまった今日子に対して、裏切った罪を償えと迫り、新作発表会の場で下着姿でみんなの前に出ることを強要します。

大学生頃のストリップショーという悪夢が蘇ってしまう今日子でしたが、これは星名のためだと、震える足を引きずるようにランウェイを歩きます。

途中で転んでしまい、立ち上がることができない今日子の無様な姿を見て、星名は満足そうな顔を見せていました。

“これでキョドコの評価はまた下がる。そして社内でさらに孤立すれば、自分を頼らざるを得なくなる。キョドコに味方がいてはいけない。だから、キョドコに近づく周りの人間は全て排除しなければならない。”

星名の目はそう語っているように見えました。

だから、予想外のフォローをした吉崎に激しい憎悪を向けたんだと思います。

「余計な真似してんじゃねえよ」

この台詞から、吉崎を次のターゲットに選んだことがわかりました。

そして、星名は全く知らない振りをして吉崎に近づきます。

「吉崎さん、うちの小川とお知り合いだったんですね」

星名のとってつけたような笑顔に恐怖しか感じませんが、今日子のことを探ろうとする吉崎には「僕も彼女のことはよく知らないんです」ととぼけます。

鈍感な吉崎もさすがに星名の異常な雰囲気に少し違和感を覚えたようですが、スズキ(ムロツヨシ)のように彼の本質を見破るところまでは、まだまだ時間がかかりそうです。

この件では少し誤算はあったものの、星名の思惑通り、今日子は助けてくれた吉崎を拒絶し、頭の中は星名のことで一杯になってしまいます。

「あの時と同じだ。結局私が何をしたって、星名さんは振り向いてくれない」
「私だって女として見られたい。あの人が他の人には目もくれないくらいに」
「どんなランジェリーなら振り向いてもらえるんだろう」

以前の今日子に完全に逆戻りし、結果がわかっていながら同じことを繰り返してしまう、全く学習能力のない姿に、イライラする人が多かったと思います。

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いくら求めても振り向いてくれない相手なのに、ここまで依存してしまう今日子は、星名の”ありのままでいい”という言葉に洗脳されてしまっているのかもしれません。

そして、星名自身も、常に今日子を陥れて支配することばかり考えているような気がします。

“キョドコが自分から離れていくのは許せない。だから、どんな手をつかっても自分の手の中に捕まえておきたい。”

その異常なまでの執着心は、愛とは違うものだけど、今日子に依存している証拠だと思います。

星名がサイコパスである以上、心から今日子を頼っているわけではないとは思いますが、絶望に打ちひしがれて泣いていた時、「あなたのために生きる」と言ってくれた言葉はうれしかったと思います。

だからこそ、約束を守れなかった今日子に腹を立てているし、今日子の傍にいたいと思っているのは、むしろ星名のほうかもしれないと思いました。

今後、吉崎にも執拗な嫌がらせをしそうな予感がするので、ここから本当の意味での三角関係
が始まっていくのかもしれません。

 

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吉崎の恋の始まり

 

今回は、吉崎の心情にも大きな変化が見られたと思います。

最初は今日子の不可解な言動に嫌悪感しかなく、関わりたくないというオーラ全開でした。

ですが、今日子の仕事に対するひたむきさ、夢に向かって頑張る姿に感化され、少しずつ歩み寄っていく感じが見られました。

今日子も吉崎も自己評価が著しく低いという点では、本質的には似たもの同士なのですが、吉崎の攻撃的な態度と今日子の挙動不審な言動が、いまいちかみ合わないのが見ていてもどかしくなります。

周りからも指摘されているように、後先考えずに衝動的に行動するところは今日子の悪い癖だと思います。

が、次に何が飛び出すかわからないという点では、男性からすると危なっかしくて放っておけないと思ってしまうのかもしれません。

スズキが「僕はどうしてもあの人、気になるんだよな」と思ってしまうのと、飯田が今日子の無意識の言動をあざとさと受け取ったの
が、その証拠かもしれません。

それは吉崎も例外ではなく、散々アピールしまくってきた上で、いきなり手のひらを返したように拒絶するという、恋愛の王道の駆け引きにハマってしまっていると思いました。

いい加減な態度を取る今日子に怒ってはいても、今日子が脱ぎ捨てた靴をずっと持っていたり、ピンチの時には躊躇せずにフォローに回ったり、彼女のことを悪く言う為末に突然キレたりと、吉崎の言動は、明らかに今日子に恋しているという感情が駄々漏れになっています。

為末に「しばらく恋愛はいいんだよ」とは言っていますが、星名に今日子のことを尋ねてしまうあたり、吉崎も今日子に振り回されて自分のポリシーを見失っているような気がします。

今は、突然関わるなと言われて混乱していると思いますが、彼は自分の心に正直なので、きっとめげずに今日子に正面からぶつかっていくと思います。

ただ、今日子と星名の異常な関係に気づいた時に、吉崎がどういう反応を示すのか想像がつかないので、その問題をクリアできるかが最大のポイントになると思います。

さらに、今日子に映美とのキスシーンを見られてしまっているので、今後も誤解とすれ違いは避けられないと思います。

映美がドラマオリジナルのキャラということを考えると、今日子と吉崎の微妙な関係は原作とは違う展開になっていくかもしれません。

いずれにしても、やっと動き出した吉崎の恋は、現時点ではまだまだ前途多難といったところです。

きみが心に棲みついた3話感想とまとめ

今回は、今日子と飯田の星名を巡っての確執、そして過去の堀田と八木の因縁、星名と吉崎の直接対決など、結構ドロドロした部分が見えてきた気がします。

星名に関しては母親が服役中という新たな事実も判明し、徐々に明かされる彼の過去と闇の深さにゾクゾクが止まりません。

お互い母親にトラウマがあったことで、共依存という異常な関係に発展していったと思われる、ふたりの姿も垣間見えました。

星名のせいで社内で悪目立ちしてしまっている今日子に、スズキはなぜか興味津々で、吉崎との仲を全力でサポートしようと目論んでいるように見えました。

ぼんやりしているようでとても鋭いスズキなので、今後物語のキーパーソンになっていくような気がします。

ふたりの因縁を断ち切ることはなかなか難しいと思いますが、その役目を担っているのは吉崎だと思います。

現段階では、吉崎はまだはっきりと恋心を自覚していなくて、人として今日子に興味を持っているという感じですが、微妙な三角関係に映美と飯田、そして為末まで絡んできて、ますますカオス化していく恋模様にまだまだ目が離せません。

 

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