きみが心に棲みついた|4話考察 星名の誤算 一念発起したキョドコの逆襲

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今回も相変わらず、星名(向井理)の言動に振り回されてネガティブ思考全開の今日子(吉岡里帆)でしたが、吉崎(桐谷健太)の言葉で仕事に前向きになり、無事八木(鈴木紗里奈)の信頼も得ることができました。

彼女がいたと思っていた吉崎の誤解も解け、少し未来に希望が見えてきた気がします。

自分の策略が思い通りに行かなくなった星名は、少しずつ焦りと苛立ちの表情を見せるようになりました。

そしてラストでは、これまで鈍感だった吉崎が今日子と星名の異様な雰囲気に気づき、守るような仕草も見せました。

これから大きく三角関係が動きそうな気配がありますが、今日子と吉崎の仲がすんなりうまく行くとは思えないし、飯田(石橋杏奈)と映美(中村アン)の動向も気になるところです。

今回は段々言動が奇行化してきている星名と、それに必死に抗う今日子の紆余曲折に注目してみたいと思います。

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ついに剥がされた星名の仮面

毎回病的なツンデレ感をかもし出している星名ですが、今回はとってつけたような優しさから始まりました。

下着姿で発表会に出たことに対しては、「よく頑張ったな。見直したよ」と褒めた直後に、「私は星名さんにどう思われてるかが大事」と今日子が好意を見せた途端、「あんなかっこいい彼がいるのに?キョドコさんはおモテになるから」と茶化してしまいます。

そして、”今日子の企画が通ったらデートする”という、絶対実現不可能な予感しかない約束をします。

ここまでは、計画通りだったと思います。でも、今日子の靴を預かろうとして拒否されるという吉崎の予想外の行動により、星名の口から笑みが消えます。

恐らく、自分にとって邪魔になる人物だと認定したのだと思います。

その腹いせなのか、星名は八木に今日子をプロジェクトから外すよう提案します。

そのことはすぐに今日子の耳に入り、必死に星名に抗議します。

「星名さんの嘘つき!」

珍しく反抗してくる今日子に、さらにイラついた星名は「俺に楯突いてんじゃねえよ」とねじねじをつかんで凄みます。

そうなるとやはり今日子は勝てず、下手に出てしまいます。

「もうデートなんて望みません。だからせめて、仕事だけは私から取らないでください」と必死で懇願する今日子を「お前の頑張り次第じゃないか?」と軽くあしらいます。

ここでやっといつもの調子が出た星名は、内心ほっとしていたかもしれません。

こんなことでしか心の安定を得られない彼は、とても寂しい人間だと思います。

吉崎のことを脅威に感じているのか、星名はこれまで以上に今日子を監視しているように見えました。

そして、それは虫の知らせのように今日子にも伝わっていたのかもしれません。

吉崎との電話を切って思わず後ろを振り向いた今日子の視線の少し先には、隠れて様子を見ている星名の姿がありました。

さらに、吉崎に誘われて行ったパクレットの下着の撮影会の現場にも、何故か星名が現れます。

ここに知り合いがいるからと言っていましたが、本当は今日子の後をつけていたのだと思います。

ここまで来ると、もはやストーカーのようで恐怖しかありません。

今日子が異常に怯える様子を見て、本能的に今日子を星名に渡してはいけないと感じたのか、吉崎はとっさに取材があるからと嘘をつき、今日子を連れ出します。

完全に肩透かしを喰らった星名は、「やってくれるじゃねえか、吉崎ぃ!」とかつてない怒りを露わにします。

これまでは星名の独壇場でしたが、今日子に味方が現れたことで、その関係性も少し変わっていくかもしれません。

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ついに開花!?キョドコの本気

今まで仕事も恋愛もどこか中途半端な感じがあった今日子ですが、やっと危機感を感じて本気を出してきたように思います。

それが、星名のプロジェクトから降ろすという脅しがきっかけというのは皮肉が感じがしますが、それを逆に自分を奮い立たせるエネル
ギーに変えられたのは、吉崎の存在も大きかったと思います。

約束を破ってしまったこと、理由を告げずに関わるなと拒絶してしまったこと、そして映美とのことがあって、まだふたりの間にはわだかまりが残っている感じでした。

でも、吉崎は今日子の情緒不安定な気持ちを敏感に感じ取っているように思えました。

「何かいつも君って・・・疲れた顔してる」

「浮き沈みが激しいよね。病みすぎでしょ」

頑張るのは星名に認めてもらうため。だけど、気がつくと吉崎に頼ってしまっている自分がいる。

やはり、今日子の中で吉崎の存在は確実に大きくなっていたのだと思います。

そして、決定的だったのは、吉崎の編集者としての言葉でした。

「俺も自分の気持ちばかり押し付けて、作家さんの気持ちわかってなかった。結局その(生みの)苦しみを全部理解するなんて無理なんだよ。だから俺は、何があっても作家さんの味方であろうって思ったんだ」

これまで八木のために頑張ると言いつつ、どこかで限界を決め、妥協している部分があったことを改めて思い知った今日子は、素材に徹底的にこだわる事を決めました。

そして、今まで最も苦手で敬遠していた相手に必死で交渉し、希望通りの結果を得ることができました。

この経験は、今日子の中で大きな自信になったと思います。

そしてこの努力には、八木も初めて本心で今日子を認めました。

「私のパートナーは小川今日子や」

「小川が汗かいて見つけてきた生地のほうが、何倍も価値があると思うな」

ここでも星名の”プレゼンの場で今日子が飯田に負けて、プロジェクトを降ろされて絶望する姿を見る”という思惑は、完全に失敗しました。

そしてまた一人、今日子に味方が現れたことに動揺を隠せない様子でした。

でも、転んでもただでは起きないのが星名の姑息な所で、堀田のチームには一ノ瀬という新メンバーを担当させ、自分は八木のチーム担当に回ります。

これは、また星名が今日子に危害を加える伏線だと感じました。

そして、原作ではこの一ノ瀬が、星名にひどい目にあわされた過去があるいわくつきの人間なので、また一波乱ありそうです。

この今日子の頑張りが無駄にならないことを祈るばかりです。

まとめ

今回は、常にネガティブでイラつく言動ばかりだった今日子が、一回り成長した姿を見せたと思います。

まだ星名の呪縛に怯える日々は続きますが、吉崎と八木という頼もしい味方を得て、星名にひと泡吹かせることができ、ようやくスカッとする展開になりました。

次回は吉崎との距離がさらに近づくみたいですが、今日子の過去を知る大学時代の知り合いも登場するので、今日子の幸せな未来にはまだ困難がつきまといそうです。

飯田との確執も根が深そうなので、今後も混乱必至の展開に要注目です。

 

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