トドメの接吻|8話考察 因縁の再会 交錯する想い

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今回はついに旺(光石研)と旺太郎(山崎賢人)が真っ向からぶつかり合い、本心を確かめ合って長い間引っかかっていた胸のつかえがやっと取れたような気がしました。

同時に、光太の幻影にまだ引きずられている母・光代(奥貫薫)にも救いの手を差し伸べ、再び堂島家がひとつになれたと思います。

そして、改めて宰子(門脇麦)の支えの大きさに気づいた旺太郎は、美尊(新木優子)との結婚話を宙ぶらりんにしたまま、宰子への想いを全身で表現しているように見えました。

他にも新井(小市慢太郎)が送り込んだ刺客の看護助手によって、また長谷部(佐野勇斗)が殺されてしまったり、ラストでは宰子が尊氏(新田真剣佑)に拉致されてしまうというハードな場面も多々ありました。

尊氏と旺太郎の睨み合いは、色んな想いが交錯しているせいか、二人の間に火花が見えるほど緊張感がありました。

その一方で、尊氏が美尊への狂気的な愛を打ち明け、布袋(宮沢氷魚)の前で涙するという、初めて弱味を見せた場面も印象的でした。

次回は美尊が宰子の存在にさらに疑いを持ち、尊氏がギリギリのところまでタイムリープの秘密の真相に迫るという、まだまだ安心できない展開になりそうです。

肝心なところで煙に巻く春海(菅田将暉)も相変わらず謎のままだし、まさかの和馬(志尊淳)復活という見逃せない要素も出てきました。

未だ結末の見えない展開にまだまだ心乱されそうですが、今回は堂島家の10年越しの家族愛と、宰子への恋心を確信した旺太郎の心境の変化に注目してみたいと思います。

 

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宰子が結び直した家族の絆

 

今回ついに旺と旺太郎が直接対決することになりましたが、10年越しの再会は、旺が長谷部殺しの容疑者として捕まるという最悪なものでした。

冤罪のことがわかって、旺太郎は昔ほど旺のことを悪く思ってなかったかもしれません。

その証拠に、最初の時点では「何かの間違いじゃ?」と事実を受け入れられない様子でした。

でも、周りから次々真実味のある発言をされ、少しずつ自信が揺らいでいき、事故の時のように自分の言動に確信が持てず謝るしかできない旺に、怒りが再燃してしまいました。

宰子のフォローにも耳を貸さず、今まで胸に秘めていた恨みつらみを一気に爆発させます。

「あいつは俺とお袋を置いて逃げたんだよ。現実から逃げ回ることしかできない腰抜けなんだよ」

それでも、時間を戻せば止めてあげられると食い下がる宰子に

「ムショん中でくたばっちまえばいいんだよ。あんなクズ。ちょうどよかったんだよ。死ぬまで足を引っ張られるとこだったし、止めたところでまた同じことを繰り返すんだよ、あいつは」

とさらに毒づきます。

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旺太郎の本心を見透かしているように宰子は「あなたが本当に幸せならそれでいい」とつぶやきます。

その言葉にやはり決着をつけなければいけないと悟った旺太郎は、尊氏の目の前で宰子にキスしてタイムリープします。

病院で長谷部の死を阻止した旺太郎は、自分の無実より旺太郎の心配をしている旺の意外な姿を目にします。

それでも父親を許すことはできず、顔も見たくないと捨て台詞を吐きます。

まだ納得のいかない宰子は、今が過去を乗り越えられるタイミングだと旺太郎の背中を押します。

「私はあなたを信じてる」

宰子はここぞというときに、こうやって旺太郎の言葉をオウム返ししますが、このお互いの意識を共鳴させるようなやり取りは、旺太郎の心を激しく揺さぶり、いい方向に向かわせるという絶大な効果を発揮していると思います。

再びふたりは向き合い、お互いの本音をぶつけ合いました。

旺太郎は、事故云々よりも、旺が自分達を残して逃げたことにこだわっていました。

きっとあの事故までは父親を誇りに思っていた旺太郎が、冤罪だと胸を張って言えず、威厳も生きる希望も失ってしまった旺の姿を見て、相当ショックを受けたと思います。

どんなに劣悪な環境の中でも、一緒にいれば全て乗り越えようと思えたはずなのに、父親としての責任に背を向け、家族よりも自分の都
合を優先したことが何より許せなかったんだと思います。

それが「今更父親ぶんな」という言葉につながったような気がします。

でも、旺の本音を聞いて、お互いが光太の死に責任を感じてずっと苦しんでいたことを知り、それ以上責めることはできませんでした。

光太の死を受け入れることが前に進むことだと感じた旺太郎は、旺に光太の靴を渡してそれを光代にも見せ、過去に区切りをつけました。

光太の所在については、色々と憶測が飛び交っていましたが、この流れからいくと、やはりすでに死んでいると考えるのが妥当だと思います。

またも宰子に助けられた旺太郎は、どこかすっきりした顔をしていました。

宰子をおせっかいだという旺太郎ですが、旺太郎自身も宰子が祖母の死のことで悩んでいた時に背中を押したし、お互い様だと思います。

無意識に相手を思いやるあたり、二人は似たもの同士だと感じました。

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隠し切れない旺太郎の恋心

 

前回、宰子への想いを止められず、衝動的に抱きしめてしまったところを美尊に見られてしまった旺太郎は、宰子が遠い親戚で、親を亡くした彼女を自分が面倒見ているのだと、また大嘘をついてしまいます。

さらに二人が抱き合っていたことを美尊につっこまれると、宰子が貧血症で倒れそうになったから抱きかかえただけだと、苦しい言い訳をします。

旺太郎の口車にまんまと乗せられる美尊もたいがいだと思いますが、陰で切なくなりながらも旺太郎の茶番に律儀に付き合ってあげる宰子も、見ていてかなり痛々しかったです。

でも、ここにこそ、旺太郎の本音が隠れていると思いました。

美尊にはいくらでも嘘をつくし、全く心のこもらない歯の浮くような台詞を平気で言えるのに、宰子に対しては本気でイラついたり、弱い自分をさらけ出したり、常に全力で接している気がします。

そして、いい雰囲気になると、肝心なところで照れてしまって、わざとぶっきらぼうな対応をしてしまうのだと思います。

並樹家に行くために、さりげなく宰子に真っ白なワンピースをプレゼントした時には、似合うと素直に言えず、「いいよ、悪くない。馬子にも衣装だな」と憎まれ口を叩いてしまいます。

その上、長谷部を紹介してやると全く空気の読めない発言をします。

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「俺だけ幸せになるのも何だし」と宰子を気遣っているようで、実は彼女の自分への恋心に全く気づいていないド天然なのか、言動に一貫性がありません。

でも、素直じゃないのは宰子も同じで、「世の中には宰子のキスを歓迎してくれる男だっているよ」とおそらく本心で慰めようとした旺太郎の言葉を「そういうこと言ってくれる人はたぶん・・・クズ」と一蹴してしまいます。

深読みすれば、”そんなこと言ってくれるのはあなたしかいないし、他の人なんていらない”という意味にも取れますが、全く女心がわ
からない旺太郎には知るすべもありません。

だから、かわいくない女という結論になってしまうのかもしれません。

でも、尊氏を怖がる宰子を彼の執拗な攻撃から必死に守ろうとしたり、尊氏が危険だからともっともらしい理由をつけて自分の家に呼んだり、宰子に対する愛情が駄々漏れになっていました。

そして、旺太郎が旺に会いに行く時の「先に俺ん家行ってろ」からの件は、もはや完全に恋人同士の会話でした。

「お前さ、料理とか作れんの?」
「一応作れる」
「ビーフストロガノフ食いたいな」
「それは作れない」
「じゃあ、何でもいいから作ってくれ。今から帰る」
「わかった。待ってる」

何気ない会話の中に愛しさが溢れ出している感じに、ニヤニヤした人も多かったと思います。

このまま二人が結ばれれば何の問題もないのですが、予定通り旺太郎が美尊と結婚してしまうと、”本妻がいながら、本命の愛人の宰子
を囲うクズ夫”という構図になってしまうので、最終的に旺太郎がどちらかを選ぶのか、文字通り二人とも手に入れるのか、いっそ二人とも選ばないのか、その決断にも注目したいと思います。

まとめ

今回もまた長谷部が殺されてしまうという、予想外の展開にハラハラさせられました。

すっかり変わってしまったと思っていた尊氏にも、以前のような純粋な部分は残っていて、美尊への愛情が旺太郎のせいで歪んでしまったということもわかりました。

旺太郎は旺ともようやく和解し、宰子への想いも確信して、これから幸せをつかもうとした矢先に、また尊氏の妨害に遭うという攻防戦が続いています。

並樹家を巡る戦いもいよいよ最終局面を迎えますが、いびつなままの四角関係がどういう結末に向かうのか、そして春海の正体も明らかにされるのか、まだまだ期待を煽る要素が満載です。

 

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2018.03.10