西郷どん｜動画12話　スマホで今すぐ見れます！

今回は、3月25日に放送の「西郷どん」12話を見逃した方に今すぐ視聴する方法をお届けしたいと思います。

「西郷どん」動画12話今すぐ視聴する方法

放送終了後6日以内であれば「西郷どん」は毎週土曜日13時5分より、もう一度再放送されます。

3月31日[総合]午後1時5分～になります。

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「西郷どん」12話動画配信サービスを利用する

3月22日現在「西郷どん」12話が見れる有料動画配信サービスはU-NEXTがあります。

本ページの情報は、3月22日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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U-NEXTユーザーの感想レビュー

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はじめは無料お試し期間もあるので、そこで判断しようと思いました。
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有料のものもある中、これらの人気番組が見放題なのは嬉しいです。
うちではテレビにつないで見ているので、地上波を見ているのと変わりません。
画質も綺麗だし、動画がとまることもほとんどありません。
さすがに新作の映画などは有料ですが、レンタルショップで借りるのとほとんど変わらないし、行く手間もはぶけるので、見たい作品がしっかり決まっている場合は見ようと思っています。
とはいっても、見放題の範囲で充分楽しめるので、とても満足しています。

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無料期間の1カ月間のみ利用しました。
ドラマの第1話は観られるものも多かったですが、2話以降は有料会員でも月額費だけでは観られないような、有料のものが多かったようです。しかも表示が分かりにくかったので、有料とは気づかずに貯まっていたポイントを消費してしまい、3-5話程度を観てしまいました。”視聴のためのポイントが不足しています”というメッセージが出てから、それに気づいたので、正直やられた！という気分でした。
また、ネット環境がやや弱い所だと動画再生が止まってしまうこともありました。

一度無料お試しをやっても、もう一度1カ月の無料利用ができるらしく、毎月案内メールがきますが、他の配信サイトのほうが視聴できる範囲も広いので利用していません。

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西郷どん12話あらすじ

篤姫（北川景子）は江戸に来て2年経つが、未だ将軍家への輿入れが決まらない。

吉之助（鈴木亮平）は幾島（南野陽子）と他藩や大奥へ働きかけ本寿院（泉ピン子）との接触に成功。本寿院は運の強い姫を大いに気に入る。

しかし将軍・家定（又吉直樹）との間に子は授からぬ事を知った吉之助は、篤姫が背負う悲しき宿命に心を痛める。

そんな夜、篤姫は吉之助にだけ秘めた胸の内を吐露する。

引用元©NHK

西郷どんみんなの感想

もともと歴史にはあまり興味がなく、大河ドラマもほとんど見たことはなかったのですが、鹿児島が好きで、前に見た唯一の大河ドラマ、篤姫もとてもおもしろかったので、今年の西郷さんの大河ドラマを大変楽しみにしていました。西郷さんはとにかく男にも女にももてて「人たらし」と言われていたそうですが、ドラマの中でも本当に人情に厚く、まっすぐで、不器用で、実直な人柄が表れていてとても面白いです。また歴史にあまり詳しくない私にも大変わかりやすく、勉強になります。歴史の教科書で見ているだけではあまり興味の持てなかった歴史上の人物が、悩んだり、恋をしたり、葛藤したりと人間らしく生きている姿を見ると、歴史って面白いなと思うようになってきました。これからドラマは激動の幕末に入っていくと思いますが、西郷さんがどういう人生を歩んでいくのがとても楽しみです。

斉彬が殿様となった事に、喜んでいた吉之助たちを見ていて感動してしまいましたが、先代藩主に着いていた重鎮たちを、罰せずそのまま登用する行動に、疑問を持ち始めて、更に正助の父親は流罪のままと、吉之助たちは喜んだのは騙されていたように感じて、斉彬の行動は何だったのかと思いました。そこで吉之助たちが斉彬の前で行われる、御前相撲で優勝して、斉彬に対して直訴しようとする、吉之助の謹慎のままの正助を思う姿に、真の友情を感じました。また、御前相撲で吉之助が勝ち進み、決勝で戦う相手の海老原が、怪我をしている足を狙えと皆が言いますが、吉之助は正々堂々と戦う事を自ら選び、接戦を繰り広げて勝利をする心意気に感動して興奮しました。斉彬が吉之助と相撲で勝負して負けてしまい、吉之助を牢獄に入れるのは、斉彬が吉之助と話をするためと思いました。

　西郷どんも第5話、登場人物も揃い始めてだんだんと面白くなってきました。
西郷隆盛役は、外見的にも内面的にも個性的で魅力的な人物だったためか、役作りが難しそうです。
主演の鈴木亮平は、体格の良さと武道の心得が(おそらくあるのか)、頼もしい感じになってきています。
糸役はベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞したこともある演技派の黒木華、島津斉彬役は渡辺謙、篤姫役は北川景子とリッチな配役で、こちらのほうの一挙一動に目が行ってしまいがちです。
北川景子はこんなに綺麗すぎる人はどうなのだろうと思っていましたが、大河の真面目な時代劇の中で独特のキラキラ感を放っているところはやはり素晴らしく、篤姫としてぴったり合っている感じがしました。
これからどんな人物が登場し、どのように演じるのか興味深いです。

第5話を見ての感想ですが、圧巻だったのが御前相撲のシーンです。あえて100パーセント女子目線で書かせていただきます。今回は吉之助役の鈴木亮平さんのあの素晴らしい肉体美におばさんながら歳を忘れてキュンときてしまいました。やっぱり相撲のシーンを撮るからには、まわしが似合う本格的な体づくりから、相撲の所作から、丁寧に取り組まれているのが拝見してわかりました。斉彬公との取り組み前のあの緊張感は、演技ではなく、ガチンコ相撲そのものだと勝手に確信してます。幼い頃の吉之助少年に「強い男になっていたらまた会おう」と語った斉彬公を前に強くなって戻って来た吉之助との対峙のシーンにも感動しました。
土俵は桜島も望める薩摩藩島津家ゆかりの庭園、仙巌園に作っていて、NHKは大胆なことをするなぁと思ったし、地元の方もとても協力的で、今もなお西郷どんの影響力は半端ないものなのだなぁと感じました。

西郷どんは誰からも愛された人だというのが、ドラマを見て良く伝わってきました。
貧しい農民や下級武士などの暮らしぶりをドラマで見ると、いかにこの時代が大変だったのかが伝わってきます。

しかし、どんなに大変な状況でも、それを何とか変えていこうとする西郷どんの熱い思いが伝わってきます。
さまざまな人々の思いを背負って、いよいよ新たな島津家になりましたが、今後もひと波乱もふた波乱もありそうな感じがします。

これから幕末に向けて、さまざまな動きがありそうですが、西郷どんはどのように成長していくのかも楽しみです。

私は今、「花子とアン」の再放送を毎日観ているので、西郷どんと糸とイメージがどうしてもダブってしまいます。
二人がどのように関わっていくのかも気になるところです。

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