ラブリラン|ロケ地(撮影場所)8話 公園 橋 マンションはここ!

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今回は、さやかは町田に振られたのではなく、自分から別れを告げたという新事実から始まり、それぞれの想いが激しく交錯して、段々事態がややこしくなってきた感じがしました。

町田とさやかは明らかに両思いなのに、町田が過去のことを気にして、無理やりさやかを拒絶して離れようとしている
のが心苦しかったです。

さやかは少しずつ記憶を取り戻してきましたが、町田と別れた経緯については、3月31日の時点では、さやかは亮介を拒否し、町田が好きだと言っていましたが、4月4日には「町田を好きだったことは勘違いだった、やっぱり亮介が好き」と言って町田を振るという、矛盾した態度を取っていることがわかりました。

この5日間に何があったのかが今後の鍵になると思われますが、どうもさやかが嘘をついて町田と別れたような気がします。

杏子がさやかをビンタした理由もこのあたりにあると思いますが、まだ謎が明らかになるまで時間がかかりそうです。

記憶の行方も気になるところですが、今回はストーリー上でポイントとなった場所について調べてみました。

https://twitter.com/tomoponpoco/status/1000507828161806336

https://twitter.com/aikageso2111/status/1001125429145583616

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ラブリラン|ロケ地(撮影場所)全話まとめ 随時更新中!

 

「ラブリラン」8話 ロケ地(撮影場所) 気になるスポット6選

さやかと亮介が話していた公園

さやかに亮介が改めて告白した公園は、江東区にある”シンボルプロムナード公園“です。

こちらは、青梅・有明・台場の各エリアを結んで、臨海副都心内の様々な施設を繋いでいる公園で、ウエスト・センター・イーストの3エリアのプロムナード(遊歩道)から成り立っています。

この中の、自由の女神・自由の炎・レインボーブリッジ・東京タワーが見渡せるウエストプロムナードが使われていま
した。

ちなみに、こちらは3話でさやかが亮介に告白した場所で、5話では杏子が町田とさやかを再現デートさせようと待ち合わせした場所でもあります。

【所在地】
東京都江東区青梅1・2丁目

【アクセス】
りんかい線「東京テレポート」駅下車すぐ

町田と瑞希がさやかを待っていたBEYOND CAMERAの前

町田と瑞希がプレゼンの当日にさやかを待っていたBEYOND CAMERAがある場所は、西新宿にある”新宿モノリス“の前です。

こちらは、東京都が所有する都有地に建設された民間への賃貸を目的とした、地下3階、地上30階建てのオフィスビルです。

建物前面に設けられた丸い屋根のアトリウムが特徴的で、その一角にはグランドピアノが常備されていて、モノリスコンサートと称して毎月コンサートが行われているそうです。

主なテナントとして、オリンパス、アフラック、旭化成ホームズ、パナホームなどの企業や、サンマルクカフェ、ファミリーマートなども入っています。

【所在地】
東京都西新宿2丁目3-1
営業時間 7:30~23:30
休館日 2月・8月の第3日曜日

【アクセス】
都営地下鉄大江戸線「都庁前」駅から徒歩5分

【管理会社】
東京シティコア株式会社 新宿モノリス事業所
TEL:03-5381-8600

亮介が町田と電話で話した場所

亮介が町田と電話で話した山手総合病院として使われていたのは、横浜にある“オンワード総合研究所人材開発センター“です。

こちらは、ドラマなどでよく登場するリゾート感覚の研究施設ですが、4話で杏子の事務所のエントランスホールとしても使われていました。

【所在地】
神奈川県横浜市都筑区牛久保3-9-3
TEL:045-912-8812

【アクセス】
市営地下鉄ブルーライン「中川」駅から徒歩15分

亮介のマンション

瑞希が合鍵を返しに来た亮介のマンションとして使われていたのは、新宿にある”高商新宿二丁目スタジオ“です。

こちらは、1991年7月築のマンションスタジオで、30帖の大きなLDKの中にアイランドキッチンがあり、撮り方次第で様々なシーンに活用できる空間です。

他にも幅の広い廊下や3つの洋室、広々としたバルコニーもあります。

24時間使用可能で、基本料金は4時間で10万円、延長1時間2万5000円だそうです。(22:00~8:00の間・39名以上での撮影の場合は20%の割増あり)

【所在地】
東京都新宿区新宿2-12-4

【アクセス】
都営地下鉄新宿線「新宿三丁目」駅から徒歩1分

【管理会社】
高商スタジオ
東京都新宿区新宿3-9-10
TEL:03-3356-0007

杏子が町田を待っていた場所

杏子が町田を待っていた場所は、品川区にある”都立潮風公園“です。

こちらは、1974年6月1日に開園した臨海副都心で最大の面積を持つ公園で、お台場海浜公園と東八潮道公園を結んでいます。

その中の海側の遊歩道になっている”南コーストデッキ”が使われていました。

こちらの公園は前回も登場しましたが、その時は南コースとデッキの少し北側にある噴水広場で町田とさやかがピクニックデートをしていました。

【所在地】
東京都品川区東八潮1・2番
TEL:03-5500-2455(潮風公園事務所)

【アクセス】
ゆりかもめ「台場」駅から徒歩5分

瑞希が泣きながら渡っていた橋

瑞希が泣きながら渡っていた橋は、東京都足立区新田(しんでん)と北区豊島を結ぶ”新豊橋“です。

こちらは、2007年3月に開通した橋長105mのアーチ複合橋で、橋名は、両岸の地名にちなんでいます。

この橋は、2話、4話、5話、6話と頻繁に登場していましたが、これまでは常に亮介と瑞希のツーショットだったので、今回ひとりで渡っていたシーンはとても切なかったです。

【所在地】
東京都北区豊島5-2

【アクセス】
東京メトロ南北線「王子神谷」駅から徒歩14分

 

 

「ラブリラン」8話 ロケ地まとめ

今回は、さやかを巡って町田と亮介が激しく衝突し合うという、緊迫の展開になりました。

亮介の言動は後出しジャンケンのような感じが否めませんが、みんなが揃って、”さやかが記憶を無くしたのは、亮介とやり直すためだった”という流れになっているのは、ちょっと違和感を感じました。

むしろ、真実は逆で”無理やり別れた町田とやり直すためだった”と考えるほうが自然かもしれません。

亮介は瑞希と別れ、町田はさやかを振り切って杏子とやり直すという歪な状態になってきましたが、さやかと亮介がこのままうまくいくとは思えないので、やはり気持ちは町田に向かうと思います。

さやかが全てを思い出した時、また大きく事態が動きそうなので、今後も混乱必至の恋模様から目が離せません。

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