警視庁いきもの係 第8話に登場するフクロウが可愛いすぎ!【フクロウの飼い方】

 

現在、毎週日曜夜9時から放送されているドラマ『警視庁いきもの係』には、毎回様々な珍しいペットが登場します。

それって本当に飼えるの?と疑問に思っている方も多いでしょう。

今回は第8話に登場したフクロウにスポットを当てて、ドラマの内容に絡めながら生態や飼い方等を紹介していきます。

フクロウはどんな動物?

フクロウとは、フクロウ目フクロウ科フクロウ属に分類される夜行性の猛禽類です。

日本国内での生息地は主に九州以北で、関東地方にも自然豊かな場所には野生のフクロウがいます。

しかしフクロウは夜行性のため、私たちが生活していて出会うことはほとんどないでしょう。

第8話に出てきたのは、モリフクロウという種類のフクロウで、全長約40センチほどです。全体に丸みを帯びていて、大きな目も印象的です。

 

ミミズクとは違うの?

フクロウと似たような動物で、知名度も高いミミズク。

一体フクロウとどこが違うのでしょうか。

実は、ミミズクもフクロウの一種で、羽角の有無で区別されています。

羽角とは、耳のような部分の名称で、実は耳ではなく長い羽根。

つまり、フクロウの中で耳のように見える長い毛を持った種類がミミズクと呼ばれているということです。

第8話にちらっと登場したベンガルワシミミズクにも、もちろん羽角があります。

モリフクロウとはまた違った魅力がありますね。

https://twitter.com/ikefukuroucafe/status/901787185690533889

 

フクロウって飼えるの?

フクロウは、ドラマ内で飼われていたようにペットとして飼育することが可能です。

価格は、20~40万円ほどで、寿命は小型であれば10~15年、大型の種類では30年ほど生きることもあります。

気性は荒くなく性格的には買いやすい動物と言えますが、気を付けなければならないポイントもありますので、以下に三点挙げます。

まず一つ目は、フクロウの生活に適した環境をしっかりと用意することです。

ゲージの中に入れ続けることは、フクロウにとっては大きなストレスになるので、ある程度自由に飛べる部屋や敷地、止まり木などの設置が必要です。

ドラマの中では、広さのある部屋で飛べる環境が与えられていました。

二つ目は、餌に関しての注意です。

フクロウは肉食で、血抜きのされていない栄養のある肉を与えなければいけません。

マウス、ウズラ、ヒヨコ等を主に与えることになりますので、抵抗があったり、管理をしっかりと行えなかったりする恐れのある人は飼育が難しいでしょう。

また、フクロウには食後に消化できないもの等を吐き出すペリットという習性がありますので、健康管理や掃除にもきちんと気を配らなければなりません。

ドラマでは、モリフクロウのこのペリットという習性が、事件解決のヒントを与えてくれる大きな手掛かりとなりました。

https://twitter.com/mohumohuGINZA/status/902079494269177856

最後の注意点は、脱走についてです。

フクロウは、わずかな隙間から出て行ってしまいます。

気が緩んで窓を閉め忘れたり、ドラマにあったようにケージの鍵が壊れていたりすると危険です。

脱走防止用のネットを使うなどの対策が必要でしょう。

まとめ

『警視庁いきもの係』の第8話に登場したフクロウについて、生態や飼い方を紹介しました。

どんな動物をペットにする場合でも言えることですが、ただかわいいという気持ちだけで飼うことは、人間にも動物にもいい結果をもたらしません。

橋本環奈演じる薄圭子のように、興味だけでなく適切な対応ができるだけの知識や覚悟がある人だけが、ペットを飼うべきでしょう。

ここまで注意点が多くなりましたが、きちんと向き合う気持ちと環境があれば、フクロウはとても愛くるしいペットになってくれるに違いありません。

ドラマをみて興味を持った方は、フクロウカフェやペットショップへ出かけてみてはいかがでしょうか。

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https://twitter.com/2960hatogaya/status/902363196736004096

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