きみが心に棲みついた|5話|戦慄のBBQ イケメンすぎる吉崎の胸キュン行動がたまらない!

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今回は、黒と白という感じで、星名(向井理)と吉崎(桐谷健太)の立ち位置がはっきり分かれた気がします。

レイコ(小林恵美)と牧村(山岸門人)という、今日子(吉岡里帆)にとっての”黒歴史の証人”も現れて大ピンチを迎えましたが、星名の妨害にもめげず、やっと吉崎と今日子は気持ちを確かめ合うことができました。

ただ、星名がこのまま引き下がるとは思えないし、飯田(石橋杏奈)と為末(田中真琴)という、今日子を敵視する存在にも気を抜けません。

今日子の明るい未来はまだまだ前途多難ですが、確実に今日子の味方は増えていくと思います。

今後の展開も気になりますが、今回はBBQ当日の今日子の波乱万丈な一日に注目してみたいと思います。

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陰湿すぎる星名の新たな攻撃

 

自力では吉崎に太刀打ちできないと悟った星名は、自分の手を汚さずして今日子を精神的に追いつめるという暴挙に出ました。

ですが、結果としてこの作戦は失敗だったと思います。

なぜなら、社内で今日子の首を絞めた時点で、星名はすでにとんでもない失態を犯していたからです。

あの閉鎖的な空間の中で、自分が席を外した一瞬の間に異変があったのだから八木(鈴木紗里奈)が気づかないはずはないし、犯人は星名だと一目瞭然です。

実際、八木は今日子の首が赤くなっていた件を訝しく思い、堀田(瀬戸朝香)に相談をもちかけます。

彼女から今日子が大学時代の先輩にひどい目に遭わされたことを聞き、その相手が星名ではないかとピンときます。

こういう人間観察力においては、堀田より八木のほうが優れていると思います。

飯田と星名のことにも気づいていなかったし、意外と堀田は鈍感なのかもしれません。

会社のHPで星名と今日子が同じ大学出身だったことを突き止めたふたりは星名に不信感を抱き、堀田は全力で今日子を星名から守ろうと決意したと思います。

スズキ(ムロツヨシ)に彼の大ファンだという牧村を紹介し、信用させてBBQに誘い出すという根回しまでは良かったですが、会社繋がりのBBQなのに全く面識のない自分の大学時代の知り合いを連れてきた星名に、堀田はますます不信感を募らせます。

恐らく、自称・星名の元カノのレイコに今日子を貶める発言を連発させ、牧村にはストリップショーの映像で今日子を脅させて精神的に追いつめて孤立させ、吉崎にも軽蔑されるというのが、星名のシナリオだったと思います。

ですが、堀田はレイコの発言を完全にスルーしているし、むしろ”感じ悪い人”と嫌悪感を抱いています。

きっと心の中では、”なぜ星名はこんな女をわざわざこの場に連れて来たんだ”と思っていたはずです。

何ひとつ手伝わず、飲み食いだけして、今日子の悪口しか言わないとか、人格を疑いたくなります。

スズキや稲垣(周本絵梨香)も真に受けていない感じだし、こんな女と付き合っていたのかと星名自身の評価も下がるだけです。

唯一、完全に洗脳状態にある今日子だけには、過呼吸で倒れるほどのショックを与えられましたが、大掛かりにしたわりにあまり成果の得られない残念な作戦だったと思います。

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イケメンすぎる吉崎の胸キュン行動

 

一方、今回の吉崎の立ち位置はヒロインのピンチを華麗に救うという、まさに少女漫画のヒーローという感じでした。

今日子を見る眼差しも暖かいし、彼女に対する言動に好きと言う感情が溢れていたように見えました。

「店で見た瞬間、君が思い浮かんで買っちゃった」と、今日子にねじねじを巻いたくまを渡したり、「この後まだ時間ある?」と帰ろうとする今日子を引き止めたり、自分のことを友達として自慢したいという今日子に素直に「ありがとう」と言ったり、今までの吉崎にはあまり見られない一面を見せました。

BBQの準備中には「顔に炭がついてる」と至近距離で今日子の顔を拭いてあげて、彼女をキュンとさせました。

ふたりの親しげな様子は、遠目で見ていた為末をイラっとさせるくらい、自然でした。

そして、牧村に黒歴史の映像を見せられて倒れた時には、真っ先に駆けつけ、車に運んで介抱します。

混乱して「私なんか新しく生まれ変わるなんて無理なんです。何したって、過去の自分は消せないから」とネガティブ思考全開になっている今日子に、「しようがないじゃん、終わったことは。変わったと思うよ。初めて会った時は正直引いたけど、今は友達とし
て困った時は味方になれたらいいなって思ってる」と、以前今日子が吉崎が自分の一番の味方だと言った言葉を返します。

そして、トドメに頭を優しくポンポンするという、王道のイケメンテクを披露しました。

これには、さすがの今日子も参ってしまったようで、本気で吉崎を好きになる前にと黙って姿を消します。

そんな今日子を、吉崎は迷いなく追いかけます。

「小川今日子はあなたの手に負える人間じゃない。少しでも優しくすると、全身全霊で寄りかかってくる」という星名の牽制も全く歯が立たないくらい、心は一直線に今日子に向かっていました。

今回の件で星名のプライドはズタズタになったので、スカッとしました。

そして、ここからが今回の最大の見せ場になりました。

一人で帰ろうとする今日子を必死で引きとめようとする吉崎に、今日子は思わず本心を漏らしてしまいます。

「私、吉崎さんのことが大好きです。今日はほんとは吉崎さんに会いたくて来ました。吉崎さんと沢山一緒にいられて幸せでした」

そんな今日子を、吉崎は思わず抱きしめ、思いの丈をぶつけます。

「正直、どう扱っていいかわかんねえんだよ。小川さんみたいな人初めてだから。笑ってたと思ったら泣いてるし、落ち込んでると思ったら立ち直って走ってくし。振り幅が大きすぎて、いつも戸惑ってる。でも、ほっとけないんだ。自分でも抑えがきかないくらい」

はっきり好きだとは言いませんでしたが、キスだけで想いは十分伝わったと思います。

今までのもやもやが全て吹き飛んでしまうくらい、今日子は幸せで満たされていたと思います。

今日子の最低で最高の一日は、人生で一番のハレの日になりました。

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まとめ

今回も星名は安定のクズっぷりでしたが、その分、吉崎の存在が際立っていたと思います。

相当焦っている星名は、これまで散々お前は玩具だというオーラ全開だったのに、「マジで吉崎に乗り換える気かよ」と自分の不安を暴露してしまっていました。

今後星名の暴走はさらに勢いを増しそうですが、市ノ瀬(西村元貴)と飯田がその犠牲になりそうです。

彼らが今日子の二の舞にならないことを願うばかりです。

次回は無事恋人になった吉崎と今日子のさらに甘い場面が見れそうなので、王道の少女漫画的な展開にも要注目です。

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